このアルバムは、最高です!なんと言っても1曲、1曲が女心には欠かせない。恋愛のバイブルと言っても過言ではない。ぜひ男性にも聴いてもらいたい作品!!『ジェニーナ』は、切ない女心。『ふり向いてマイ・ダーリン』は、一途な恋心。そして、代表作の『悲しいハートは燃えている』は、失恋歌なのにクール&カッコ良さが際立つ曲。一度聴いたら忘れられないメロディー。他の曲も申し分なく素敵です! 絶対オススメです。 これを聴けば、女心も理解できるかも!?〔笑〕
ラッキー・ラブは彼女自身の新しい歌詞にシングル・ヴァージョンから派手なコーラスなどを省いてアルバム用にシンプルな曲に。全体的に本人の歌詞の世界観が非常にパーソナルなんではないかと…。私小説的なアルバム。「失恋教室」とかありがちなシチュエーションながら、彼女の言葉選びが面白い。地味ながら傑作かも、これ。
『さくらが咲いたよ』を偶然テレビで耳にし、ゆっくり聴いてみたくなり、購入しましたが、やはり素敵な曲でした。恐ろしい詞と美しい高音が相まって、胸が痛くなるくらい切なくなり、涙を誘いますが、何度も何度も繰り返し聴いてしまいました。今まで、こんなに音楽というものに引き込まれたことはなかったと思います。 ベストアルバムというだけあり、和風なものから、洋楽かと思ってしまうようなものまで、多彩で、神秘的な魅力がいっぱいです。久石さんの無限の世界を垣間見ることができました。
このアルバムこそ、幾多のアニソンアルバムの最高峰だと思う
思い出補正を差し引いても全然余る
30代の自分は当時リアルタイムで漫画、アニメを観ていた口で
始めて、秋葉原でCDを購入したのも、このアルバム
今のように、ネットショッピングが盛んではなかった時代
地元ではどうしても手に入れる事が出来なかった
その為、一路秋葉原へと訪れたのが、全ての始まりであり
後に延々と続く、おたく道へと邁進して行く
レビューには成らないので、此方に記している
今の若い人達が聴いたら
果してどう感じるのだろうか?
古臭い? それとも時代遅れ? ダサ杉?
別にそれでも構わない
自分達は80年代を懸命に駆け抜け
そして、今この瞬間も懸命に駆け抜けている
アニソンの枠なんてそんな物
とっくに超越して居る!
このアルバムは
『オレンジロード』と言う新しいジャンル何だ
決して唯のアニソン等ではない!
超能力なんて始めから要らなかったんだ
初めて逢ったときから
今もずっと、そしてこれからも
俺達そして、みんなの
『永遠の夏は終わらない』
こちらは実はMp3で買いました。
和田さんのCDって「KANA」 しか手に入れていなくて アマゾンで見つけてDL!
やはり静かな気持ちが揺らめくような、 白いイメージ。 光と影の見えるような印象かな。
ドラマを聞くような感じで耳を傾けると すっと入ってきますよ。
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