動物園の話って小さい子には入りやすいですよね。例によって、男の子の風船をジョージが取り返してあげる、大活躍! 1ページに1~2文しかなくて英語初心者でまだまだ集中力のない小さなお子さんにもお勧めです。カセットを聞いてママが読む練習して、お子さんに読んであげるのもいいですよね!
届くのを待ちわびていました! 生活費切り詰めなければですが全然苦ではありません!サイパンはきちんと2日目もありましたよ。セットアップで切り替えをしないと見れないので慣れていない方は注意深く操作しないとかもしれませんね。 ドラマやバラエティーもいいですが、バラエティーでも今回のように素の様な感覚で楽しめるのはファンは何より嬉しいですね。仲良しさと人柄も特徴の一つですから ただ…やはりmusicが種類が無さすぎるのはかなりガクッときました…メーキングに字幕があったのは楽しみ倍増でしたが(笑) よって±ゼロ+増しでした!
小さな子どもが多く出入りする職場で使用しています。
別の部署でもいくつかのメーカーの手指消毒液を使っていたのですが、アルボナースが一番使い心地と勝手が良かったです。
誰もこれを使用して手荒れを引き起こしたことは現時点でありません。スプレー式のため、まとまって液が出過ぎたりせず、適量が手に取れます。また、アルコール臭さが少なく、すぐに匂いも消え、乾きも早いのでサッパリと使えます。
他社のものはアルコール臭もきつく、匂いが後残りし、俗に言う「消毒臭い」感じがしました。
泡状のものは匂いこそほぼないものの、意外と伸びなく感じ、2プッシュぐらいしないと手指全体になじまなかった気がします。消費も早めでした。べたつき感も残りました。
手指消毒液としての効果を比較していないため、星を1つ減らしています。
3時間57分と確かに長いが、それなりの吸引力はある。特に前半(Disc1)は展開もスピーディーで、次々に出てくる一癖も二癖もある登場人物たちに引きつけられた。一つには西島隆弘の嫌みのない演技が大きい。イケメン俳優にありがちな気取りが感じられないので、癇に障るということもない。そしてもう一つ、満島ひかりの登場で勝負は決まった。単なるアイドル崩れには決して出せないオーラがあり、まさにユウにとっての「マリア様」である。「デスノート」や「少林少女」ではノー・チェックだった自分の見る目のなさが情けない。
後半(Disc2)になるとやや失速。ヨーコを拉致してマインドコントロールを解こうとする場面やユウが宗教団体ゼロに乗り込んで洗脳されたように見せかけてヨーコを探す場面は冗長という気がしないでもない。
あれこれ盛り込んだ社会性のあるテーマを消化できたかどうかは微妙なところだが、ラストに関しては個人的に満足。4時間近く付き合って西島隆弘と満島ひかりに惚れ込んでしまったので、めでたし、めでたしで幸せな気分になることができた。
キャストについても、渡部篤郎を除いて頻繁にテレビで見る顔ぶれでなかったことも独特の世界を築くことに成功した一因。安藤サクラも妙な色気があって魅力的だった。園子温監督の作品は初めて見たが、次回は直球勝負の作品を見てみたいものだ。
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