ディスチャージと比べると白さは足りないですが純正バルブと比較すると驚くほど白くなりました。大満足です。
YES・ユーライア・ヒープ等のレコードジャケットを飾ったロジャー・ディーンの集大成の画集。最も脂が乗っていた頃、イマジネーション溢るる画風はカイ・パワー・トゥールで有名なカイ・クラウスの本でも取り上げられています。 プログレッシブ・ロックのファンなら揃えておきたい一冊ですね。
もうこの巻で終わりって言われても良いぐらいスッキリとしたストーリー展開でした。 読む人によってはご都合主義だと否定しちゃいそうなぐらい全部が全部ハッピーエンドな展開ですが今までが今までだったので大目に見てほしいですね(笑)
感動的なシーンが多かったこの巻ですが、やっぱりそうなったか……という予想通りな展開が多いのも事実。 ベタ嫌いな人には胸やけしてしまうかも?
ピアノだけでこれだけ歌を聴かせてくれるなんて最高!!!!ライブを聴けばさらにgoood
|