千と千尋の神隠しのいつも何度でもをマーチにするのはどうかと思いました。その他のものは僕的にまあまあだと思います。
安いカードはいっぱいあったけど、 Sony製っていうことに惹かれて買っちゃいました。 いわゆるSony信者ってやつですけどこの値段で買えて大変満足です。 デジカメCasioのEX-Z77で使ってますが、まったく問題なく使えています。 わたしはほとんど印刷しないで、カメラの液晶で見て満足しちゃうので、 2GBのメモリでも十分なんですよね。
どう見ても背の高い日本人 やっぱりクオーターじゃ日本人にしか見えない。 ポーランドとい表現は無視して、長身女優の作品として観ましょう
3D化&ムービー&ボイス追加&携帯ハードと言うと「万人向けに間口を広げたリメイク」なのかと思いきや、実際プレイしてみるとオリジナルより難しくなっていてゲーマー仕様になってます。
メーカーは「演出を強化」と宣伝していますが、ボイスが付いてるイベントは一部のみ。
2Dから3DになっているけどバリバリのCGと言う感じではなくむしろヘボい部類に入ります。セリフ回しやイベントの「間」がオリジナルとほとんど同じで音楽は8割方SFC版のままです。
プレイしてみるとむしろ演出は思った程変わって無くて、難易度だけが理不尽に高くなっている印象。
レベル60でも平気でザコに一瞬で全滅させられるし、後半のボスのいくつかはFF5のオメガ並に強いんじゃないかと思います。(特に隠しボスの強さは異常)
レベルをかなり上げれば誰でもクリアできるでしょうが、ラスト近いダンジョンはあまりに理不尽なので普通の人は嫌気が差すんじゃないかと思います。逆に一部のマゾゲーマーは喜ぶかもしれません。
ライトユーザーが多いDSなのにコアゲーマー向きの難易度というよくわからない仕様になっています。
DS向けに難易度を落として幅広いユーザーに対応させたDS版ドラクエ4と対照的。
僕は低レベルでバブイルの巨人に突入してしまい、脱出することができずどのザコにも瞬殺されどうにもならないので一回目のプレイデータは行き詰まりました。
二回目のプレイではデカントアビリティの情報を集め、慎重にプレイしたらそこそこ楽しかったです。
デカントアビリティは普通にプレイすると気付かない場所にあったり、そのアビリティにどんな効果があるのかわかりづらく、そのくせ一度おぼえるとやり直しがきかないという不親切さです。
性能も大半は役に立たず、一部はゲームそのものの難易度を左右する超性能といった具合に極端です。
とりあえず「けり」と「カウンター」は良く考えて使った方が良いです。「嘘泣き」はなにげに役に立ちます。
カインに攻撃力を高めるアビリティを色々付けてジャンプすると80000とかとんでもないダメージを叩き出します。
このゲームの隠しボス二体をチート無しで倒した人はかなりのゲーマーでしょう。
周回プレイを見越して周到にデカントアイテムの配分を考え、時間をかけてレアアイテムを集める根気が無いと勝てません。
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