現代のオペレーシングシステムは、ネットワーク対応が基本だと思います。
その視点で、タネンバウムのオペレーティングシステムと、このネットワークは、ちょうど
UNIXとTCP/IP
のように、ペアになっていると考えるとよいかもしれない。
基本的な枠組みを提示している。
なお、基本は英語の原典を読むべきであって、日本語訳は、英語がわからないところを調べるために辞書のように利用するとよい。
翻訳の質が悪いと思ったら、翻訳者や出版社に変更案を送ると、次の印刷から変更してくれることが多い。その際、最新版を送ってくれることは1度や2度ではない。
もし、気がついたことがあれば、気軽に翻訳者や出版社にメールを送ろう。
わたくし1970年代生まれのため、 この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、 もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか 情報を得られていないのですが、 いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。
ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。
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