好き。これで3冊揃いました。1と2も持っています。
「ガンダムさん」のようなギャグ画風では無く、しっかりした劇画タッチでギャグです。
何でも許す余裕があるガンダムファンに向いています。
茶化されたくないシリアル派の方は「ジ・オリジン」をお勧めします。
面白い。
今まで発売されたシングル曲を含むベスト盤。 オリジナルを忘れるほどのメタルアレンジには毎回感心するばかりだが、加えてメドレーアレンジも素晴らしく上手い。 テーマごとに分けられていて、しかもマラソンにはない曲もあるので聞き逃せない。 ほとんどの曲が有名なものばかりなので、マニアックなアニメタルマラソンはどうも・・・という人でも気軽に聴けるんじゃないでしょうか。 アニメタルレディーも収録されているのでお得ですよ。
岸和田博士・ガンダム漫画大好きのトニーファンなので、見つけた瞬間即買いしてしまいました。
正直前作たちのように気持ちよく笑えるものではありませんでした。苦笑
どうしてもガンダム漫画と比べて〜となってしまうのですが、
ガンダムと比べて時代が近いのとテーマからか、エヴァ本作が明るい笑いにもってゆきづらいのかな;;と思ったりしました。
それをここまで下ネタ三昧に明るくやりきったトニー氏はえらいなあ、なんて思ってまいました。
貞本先生の絵が綺麗なので、似せるのは厳しかったのかな・・・・
途中からミサトさんがパルコに見えてきました。笑
王道感はありますが、「ネルフたん、ショー」は私も好きです。笑
やはりガンダムはファーストですなと思わせるパロディ漫画。ちょっとエロ漫画っぽいネタがオタクらしくて素敵。 ガンダムを観た人間ならば必ず記憶に残っている名シーンの数々を、勢いとナンセンスとギャグで色どり攻めてくる。これで笑えればガンダムオタク入門編はクリアーといったところ。 マイナーなキャラ、モビルスーツの勉強にもなるんでガンダムを楽しく知りたい人にもお勧めです。
ワンダフルの一言。
前巻よりページ数は薄くなっているが全体の約6-7割がカラーページという大盤振る舞い。
しかも「ガンプラをジオラマ撮影したエピソード」まである。
未だかつてギャグ漫画にここまでする作者がいたであろうか。
しかも作者自身が「シャア専用ボール」なんてスクラッチしちゃって
カトキハジメが箱絵なんか書いちゃってるのである。
ギャグのクオリティも相変わらずセンスがいい。
本当に作者はガンダムが好きだというのがわかる。
しかもそれが自己満足な作品に終わらず一流のエンターティメントのまで昇華している。
買う価値ありの一冊。
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