実は今年(2008年)の夏はこの製品を二回買っています。
一つ目は6月に買いました。とても楽しいつくりで子供たちは大喜びでした。
子供の一人が乱暴に扱ってしまい、一部が破れて水がたまらなくなったため、7月に二つ目を買いなおしました。それくらい気に入っています。
二つ目は子供たちが乱暴に扱わないよう注意しながら使っていましたが、使用後の掃除の時にビニールの継ぎ目にあたる部分が破れてしまったらしく、今度は空気が抜けるようになってしまいました。
一つ目の時は仕方ないのですが、二つ目の時には思い当たるようなきっかけはなかったので、製品の耐久性に問題があるような印象を受けました。
この夏は、このプールでたっぷり楽しませてもらいました。
B級と言う言葉は当てはまらない。私も公開当時映画館へ行きました。今も前売り特典のバッジ持っています。全て最高でした。冒頭のライブシーン→誘拐シーン、マイケル・パレの登場シーン、女戦士エイミー・マディガンのカッコ良い所、雨の中のラブシーン、マイケルとウィレム・デフォーと決闘シーン、そしてラストシーンと見所いっぱいです。曲も素晴らしいの一言。マイケル・パレやウィレム・デフォーはあまり有名ではなかったがダイアン・レインは超人気があったし、監督のウォルター・ヒルも有名だったと思います。ちょくちょく見たくなってしまう名作映画です。余談ですがジャケットに「キネ旬読者選出第1位」と書いてありました。
『恋するキムチ』を放送で観た者です。
ユナクさんの誠実な演じっぷりも味わえますので、
韓流好きな方にもオススメであるこの作品。
しかし、日本人であるワタクシは
やっぱし・・・貫地谷しほりさんについてコメントします。
この作品の貫地谷さんは、とっても可愛い系です(早くも大絶賛)。
ただ・・・本当に可愛くて、可愛過ぎて、
観てるワタクシの心は“とろけてチーズ”状態になってしまいましたので(大笑)、
非常に、冷静な視点でコメントしづらい作品ではあります。
でも、一回でも貫地谷さんの演じっぷりに心打たれた方でしたら、
満足指数は“無限大”であるコト、ワタクシが保証します!
それから、貫地谷さんやユナクさんファン以外の方へも、
この作品はオススメです。
今の日本で失われつつある、
懐かしい農村の風景もしっかりと“表現”されています。
50分という短い時間ながらも、
美しい日本の農村の風景に、家族やご近所さんとの“絆”、
観てるだけで、心がほっこりしてきます(^^)。
あと、貫地谷さんが主演された「キミハン」をご覧になった方なら、
妹役で出演されていた小島藤子さんも登場しますし、
市長役の八名信夫さんの“この人らしい”パロディも仕掛けられてますので(笑)、
あらゆる視点から、十二分に楽しめる作品です(大絶賛の嵐)。
特典映像、個人的には貫地谷さんが
「恋する〜!」
と叫んで、周りの皆さんが
「キムチ〜!」
と応じる映像、入ってたら嬉しいです・・・期待しましょう!
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