史上最大の暴れん坊て~ちゃんの直撃ムービーリスト

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デストロイ ヴィシャス [DVD] 映画館でも観ましたが素直に面白いです! かなり過激な表現や描写が多々ありますが、全ては不器用にしか生きる事の出来ない登場人物達の愛情表現です。 【総制作費○○億円】を売りにした映画より、よっぽど『映画を観た!』という気持ちになりました。 大作映画よりチープさや粗が見えるところもありますが、それ故に作り手がこの映画に掛ける情熱や心意気にチーム感、何より必死さが伝わって来ます! ハードでエロくてグロくてハチャメチャで最高に熱くてパンクな映画です!!!
腕~駿河城御前試合~ 1 (SPコミックス) 雑誌連載も読んでいたが、森氏の「腕(かいな)」に対する意気込みと気合いを感じていました。そして、コミックスの装丁を見て、また意気込みと気合いに脱帽です。『駿河城御前試合』という、けっして目新しさがない作品を森氏の画力で圧倒させ、原作に忠実のようで森イズムを配する。その強力なコンテンツにこの意外性のコミックスの装丁。読んで面白く見て楽しい作品でした。
キャプテン・アメリカ:ニューディール  同時多発テロの直後、テロを扱ったアメコミとしては異例の速さで発行された「アメイジングスパイダーマン」#36が、かなり早い段階で「仕返しをしてはならない」「悪いのは国や民族ではない」と警鐘を鳴らしてアメリカの良心を示したのに対して、じゃあ2年経って出てきたこの話はなんなのだろう? と考えました。
 ちょっと穿った見方にはなりますが、あの当時国民の90パーセントの支持を得て報復戦争に突っ走ったアメリカの国内情勢とか考えると、やはりそこに反発しているこの「ニューディール」の内容はさすがは常日頃から「正義」という言葉を追求し続けているアメコミ制作者たちだ! と感心させられることしきりなのですが、でも結局口では何と言おうと悪びれもしないアメリカの態度を見るにつけ、そんなアメリカが「一応これくらいは考えているんだよ?」という見識を示すためのスケープゴートにしか使われていないんじゃないのかな・・・なんて残念に思ったりもします。
 ともあれ、とても純粋な「正義」のお話です。ぜひとも手にとって、みんなにも考えて欲しいと思います。

 …ところで、「アメイジングスパイダーマン#36」に邦訳版があることを知っている人ってどれだけいるのでしょうか? これもぜひ一度見て欲しいものなんですけど。

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