ウー・ウェンの北京小麦粉料理
北京に長く滞在していたので、帰国後いつも本場の中華、特に中国人の日常食が食べたいと思っていたところこの本と出会いました。特に本場の包子(肉まん)はとてもおいしかったので、ウー先生の本のなかではまず最初に作りました。作った後の感想はまるで留学時代に現地で食べたのとそっくりの味で涙がでるほど感激しました。その後、餃子や春餅(北京ダックの皮)、肉餅も試してみましたがどれも簡単に作れ、また本当に中国で食べたそのまんまの味でした。写真での解説も多いので分かりやすいのも特徴です。日本風の中華に満足できない人にはぜひお勧めです。
真・中華一番! (12) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (2708巻))
最終回の料理にはどぎもを抜かれてしまいました。万里の長城に鉄板をしいて日光で玉子焼きを作り,チャーハンを転がして玉子焼きでくるんでいくって感じだったのですが。転がすときに軌道がずれるかもしれないとか,ほこりがかかるかもとか気にしないマオがすごいと思いました。仮にもお偉いさんに食わせる料理なのに・・・。
【アンドロイド2.3】アンドロイド タブレット 【7インチ 静電式タッチパネル 】 Android タブレット 【大容量ハードディスク8GB】
安いということが一番いいところです。
アンドロイドマーケット対応ですが、全部のアプリは表示されません^^;
また、表示されてもダウンロードできるとは限りません^^;;
また、インストールできても起動するとは限りません^^;;;
ですので、インストールできて起動できるアプリの範囲内で満足できるのであれば
いいものだと思います。
(スマホでダウンロード→Appmonsterでバックアップファイル作成→
→Dropboxアップロード→タブレットにてDropboxダウンロード
でタブレットのマーケットで表示されないものもインストールまではこぎつけられました)
あとは・・・電池の持ちは動画とか見なくても、液晶の明るさを下げても
4時間とかは厳しいです。
お店はFWのアップデートなどあれば対応してくれるとのことですので、
今後にも期待しています。