恋する男の子、そして、兄をニノが演じてます。
これ、ファンの方は絶対観た方がいい!
恋する女の子を想像してうっとりした顔をしてるニノにうっとりします。
当時、TV雑誌の表紙でもそんなショットで載ってたように思います。
何でDVD化してないんだろう・・・めっちゃニノかっこいいです。
上戸彩さんは今とは少し(髪型のせい?)違う感じがします。
兄弟愛なんかも良かったです、この作品。
面白かったですね。石田衣良、堤幸彦のコンビはIWG以来でしょうか?
小ネタ、小ボケの数々ゆるくて良かったです。
この二人に藤井フミヤが原案から加わり下北カルチャーがいい感じに描かれていた。
キャストも若手からベテランまで気が利いてる。
実名での本人出演など下北住人も多数登場し、観ているこっちも住人になった感じに。
視聴率取れずに駆け足でエンディングを迎えたのが惜しい。
だから、☆一個減点
梅ヶ丘、豪徳寺、土曜の次は、サンデーズ!
確かに似ています。 彼女の作品の中でも一番似ていると実感できる作品です。 ただ口元(特に前歯とあご)と胸のイメージが本人とは異なるため、☆をひとつ減らしました。
決して軽くてポップなアルバムでは無く、重い。 一つ一つ大切に紡がれているし、きれいな曲が多いんです。 4 君がいれば 5 Time Of Love 6 I pray このバラードの繋がりはとても聴き応えがあります。 1曲目の Jorney〜君と二人で〜 から、ギリギリの張り裂けそうな高揚感に溢れており、CKの歌声が本当に綺麗に聴こえます。 3曲目 今夜はNo.1 めちゃファンキーでノリノリになれますよ♪カラオケで歌うとめっちゃ楽しいです。 他にも今回は大人な曲が満載です。 CK お気に入りは 8曲目 Love or GAME. 遊び心満載です。 ぜひその世界に浸ってみて下さい。 韓国人プロデューサー、パクチニョン氏による特訓も行われた 7.Goodbye.を始め、 9.Hands up ミドルテンポの曲たちからも、CKが力を入れているのが伝わってきます。 新たな新境地。 日、韓、米の彼女の母体となっている様々な国の音がここに紡がれています。 聴けば聴く程 大切にしたくなるアルバム。
AKB みんな、安定感がでて、きれいになりました!!!
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