十九話はいよいよ会津とあってか、ゲストキャラの声に森川智之さんと石田彰さんを迎えています。 さすが会津編!(笑) 作画も気合いが入っています! 話数によっては作画の乱れもありましたが、十九話は思わず見入ってしまうほど綺麗です。監督が斎藤さん好きだからでしょうか? 全編このクオリティだったら、作品として問題なしなんですが…。 シナリオもとても良いです。 二十話は仙台ですが、山南さんがカッコ良すぎです。平助くんが霞んじゃいます(笑)。 切なくって、山南さん、ゲームで攻略キャラじゃなかったのが不思議なくらいです。 クライマックス直前ですから、否が応にも盛り上がって来てます!必見です!!
イントロの次の2曲目から、いきなりウータン・クランの曲を使い、しかもラップが、フィーチャリングNas? 他にもBusta RhymesやBeyonce等、豪華ミュージシャンも参加! ハウスっぽい曲も1曲収録されてるのですが、それも彼女にマッチしてて、R&Bも歌唱力が衰える事なく、パワフルで、バラードも良かったです。 随所に新しいサウンドを取り入れ、今までのアルバムと比べても、アルバム全体的にいい曲ばかりでお薦めです? サンプリング、ループに頼りすぎない、デジタルと、アナログサウンドが融合した、素晴らしい作品だと思います。
映像にノイズが入っているのでお安く提供とのことでしたが
届いて見てみるとノイズがあったのか
分からないくらいきれいな映像でした。
テキストオンリー。イラストはほとんどないです。 そのため、USJに行ったことがない場合は、かなりの想像力が必要。 WEBサイトのアトラクション案内等と併用して読まないと、なかなか理解しにくいです。 園内でこの本を持って、アトラクションに並ぶ前にさらっと読んでおくのもいいと思いますが、実際にその場になるとそういう余裕はないですもんね。
ブックレットなどの使い方は参考になりました。 これで完璧!という本ではありませんが、参考にはなると思います。
私は勤め人ではあるが、とくダネ!のこのコーナーについては 家人が録画してくれたおかげで度々観ることができた。
若い世代にとっては、かなり簡素なセットで唄われる懐メロなぞ 何が面白いの?という感じであろうが、 一曲一曲に思い入れのあるアラフォーにとっては 曲と言うよりも、そこから喚起される記憶だったり その時代が持っていた雰囲気だのに (佐々木アナと一緒に)涙してしまうのだ。
vol.1を入手してしまってからは、自家用車での旅行用に、 たまらずvol.4まで次々入手してしまった。 しかし続けて聞くと「 CRAZY GONNA CRAZY」 や「EZ DO DANCE」に強い違和感があり。 最近の曲に至るまで小室の影響が強いからでしょうか。
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