迅速に対応していただきました。 ぜひ次回もおねがいします。
みなさんが後半の資料について感想を書かれているので、私は攻略の感想を書こうと思います。
RPGをいつも好んでプレイしていて、こういったゲームを普段しない私にとっては、この攻略本では正直完璧にゲームを進めることができなかったです。 まれにRPGでは「今」を逃すと手に入らないアイテムもあったりするので、慎重にプレイしていきたいのですが、分かりづらいところも多々。 ネットで少し検索もしながら進めました。
子供時代と大人時代ではきちんとページはわけられてますが、部分部分で子供ルートをプレイしてるのに、今はできない事が一緒に書いてあったりするので 「え、これできないじゃん…。」 ってモヤモヤすることもあったりします…。 (時代をいったりきたりするので、仕方ないのかもしれませんが、だったらもう少し親切に「おとなで習得後」とか『大きく』書くなり工夫がほしい、書いてあっても文字が小さすぎます)
とはいっても、ネットでは補いきれないマップ等も載っているので、買って損はなかったです。 私もどちらかといえば、攻略というよりも後半の資料目当てです。 後半の資料も含めると★4。 攻略のみだと★3くらいだと思います。
攻略ページを隅々まで見ないと理解ができないってゆう経験があまりないので、普段から隅々まで見て攻略する。とゆう方や、読解力がある方は全く問題ないと思いますよ^^
過去発売のバイエル併用のものより、曲数は少なく30曲+αです。 なので、各シリーズ2曲〜4曲程度の収録で「あの曲も好きだった のに入っていないー」ということは多々あります。 時のオカリナは6曲入っていますが、それでも物足らない感はあり ます。
でも、その曲数が少ない分1曲1曲の完成度が高く弾きごたえ、 聴きごたえとも十分あります。 たとえば時のオカリナ ハイラル平原メインテーマはなんと8ページ にも及ぶ大曲です。もちろん同じフレーズの繰り返しではなく、 曲であらわされる風景がどんどん変わっていく感じ・・と思っていた だいたら よろしいでしょうか。 大体の曲が2〜3ページ、なかには4ページにも及ぶ曲があるので 満足させてくれます。
難易度は、大地の汽笛の中上級と同じく、ある程度ピアノが弾ける 人むけです。シャープやフラット2つ程度の曲がほとんどですが これは、原曲が大地の汽笛の曲に比べて弾きやすい調が多いから だと思います。 (例えば、ゼルダの伝説で一番有名なアノ曲といえば、original Key がB♭とあり、スコアも変ロ長調の♭2つなので、原曲通りの調 というわけです。)
今回は、全体的に厚みがあるので、背表紙部分がリング式になって おり、楽譜を広げやすく安定感があります。
ディスクシステムの名作を彩った珠玉のBGM集。PSG+FM音源が奏でる温かみのある音に、思わずぐっときました。「メトロイド」のアンビエント風のOP曲は今聴いてもカッコいいし、「夢工場」のアレンジヴァージョンも秀逸。個人的に思い入れのある「新鬼ヶ島」のBGMは、何度聴いてもホロリとさせられます。
ゼルダシリーズはグッズはそんなに多くはないので、これはファンとしては手にとって置きたい一品だと思います。 小さい方(Sサイズ)の方にたくさんレビューがありましたので、こちらのサイズ(Mサイズ)を書かせていただきます。
実際に手にとって見たらかなりしっかり出来ていてびっくりしました。 写真を見ると「ゲームセンターにあるようなものかな……」と思いましたが、全然そんなことないです。 台がなくてもしっかりと座れますし、足も手も自由自在ではありませんが動きが取れます。
色合いは写真の二枚目の色合いに近いです。 顔の表情なども写真の通りなので、すごく可愛いと思います。 Sサイズに比べたら少しだけ表情がいかつい気もしますが、きりっとしていてこれはこれでOKなんじゃないかと。
手に持っている剣もしっかりとついているので簡単には外れないようになってます。 ただ後ろに背負っている盾が少しだけ心配です。しかし、剣と同様に乱暴に引っ張りさえしなければ取れることはないかと。
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