なにか懐かしいような、綺麗な曲調ですね。 癖になりそうな感じが不思議です。 PAUL MAURIAT風な気がしました。 本当にこの曲で舞踏会(笑)してみたいような心躍る展開です。
このライブは、生で見に行きました 今までいろんなアーティストのライブに行ってけど MALICE MIZERは終わった後夢を見てる気分になりました ぜひこのライブの完全版を出してほしいです、絶対買います コロンビアさん?映像持ってるでしょ?お願いします。
真面目な話、ドラキュラヒロインは酷い目に遭う運命にあります。誘拐・生贄・死は当たり前。 雑誌の記事を読んだ時、結構嫌な予感がした。曰く「海外のプレイヤーがやりたいキャッスルヴァニア」とかなんとか。それにコナミの顔になった小島氏をひっつけたわけだけど、結果からみればどこかで見たようなスタイルにドラキュラの看板をはっつけただけだった………。言いかえればゲームとしてはそれなりに鉄板。 で、ストーリーはなんだか似たようなゲームがやはり一杯(海外で制作された某ゲームの続編とかほとんど同じですよ?)あって、しかもPS2『キャッスルヴァニア』ともシナリオの骨格がそっくり。………一応『キャッスルヴァニア』は海外で発売されているハズだけど、アドバイザー様は指摘しなかったのかそれとも名前だけだったのか。IGA・Pならチェックしたはずだけど。
何がしたかったんだ………。なんかもう途中でオチが見えるわ(あからさまに怪しい奴がいます)ラスボスは唐突だわ。海外にシナリオライターと言う職業があるのかないのか。
ドラキュラだ!と思ってやると思いっきり肩すかしを喰らうけど、そう言う期待が無ければそれなりに良い作品。グラフィック先行とも言う。
ゲームしていたときは様々な曲聴きたさにマップをうろちょろしてました。
なのでこの際買っちゃいました。
感想は,思った以上によかったです。
ゴシック有り,クラシック有り,ロック有り!
それに半妖精の「夜曲」の存在を知りませんでしたしね。
参考までに,「じい」の所で流れる曲は入ってませんでした。
セガ・サターン版のマップで流れる曲も入ってません。
これが入っていたらもっとよかったんですけどね〜。
でも!それでも文句なしに★5つです!!
横スクロールアクションです。ドラキュラシリーズは主人公=鞭のイメージがありますが、今回は剣や飛び道具、鎧、マント、盾、装飾品を装備でき、回復アイテムや攻撃用消費アイテムなど、本当に数えきれない程のアイテムが出てきます。また、敵キャラも個性豊か。横スクロールで2Dですが、よく作りこまれているので、不思議と古臭い感じはありません。 ゲームの舞台はドラキュラ城の中だけですが、自由度が高く、進みたいように進めばOK。城の中は色々な施設があり、入口から始まって、図書館や地下墓地、礼拝堂など色々な所を通っていきます。最後にはラスボスを倒すのが目的ですが、そこまでの過程は、シナリオ進行に必要なアイテムを取る以外であれば、行かずに終わってしまう場所も沢山あります。 城の中に落ちているアイテムもありますが、敵が落とすレアアイテム集めも結構ハマります。武器、防具、消費アイテムに加え、魔導器という特殊アイテムがあり、これによって数種類の使い魔を召喚し、手助けさせることができます。使い魔は魔法キャラだったり、攻撃キャラだったり、アイテムを使ってくれたりと色々で、レベルが上がると能力も増えていきます。これを育てるのも面白いです。 「行動の自由度が高い+隠し要素多数」で、昔のゲームながら本当によくできているなぁと感じます。シリアスな話なのですが、面白いアイテムや笑える敵キャラが出てきたりもするので、重い雰囲気にはなりません。 途中のセーブポイントでセーブしながら進める事や、やりこみのRPG的な部分もあるので、長く楽しめるはずです。 安くなっていますから、是非プレイする事をおすすめします。
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