第六巻のみどころは・・・ ロドリゴでしょうか? スタンドプレーをする理由は? (これから先もお約束となる?市川が絡んできます) 恭介の兄へに対するコンプレックスにさりげない言葉。 コミックの1巻を読んでからみるといいかも。 そして、久しぶりにあのオレンジに光るシュートがゴールへ・・・ おまけに、境の妄想シーンで香織先生の・・・^^ もう買うしかない?
サッカーと言えば高橋先生の話題作ですね。作品の出来としては○ですが、先生の熱狂的なファンの為に、一言。原作との相違点は、まず、キャラデザイン。好みの分かれる所ですが、原画とアニメの絵が似ていません。漫画をみてから、DVDを見た人の第一声は、第一話のタイトル通り、「お前、恭介か?」でしょう。そして、次に、翼君がパシリに・・・(笑)あとは、恭介の蕁麻疹の設定がなくなっていたり、ユニフォームのローマ字が、「KANO」から「KANOU」へなどでしょうか。くれぐれも誤解のないよう言っておきますが、作品としては、ファンなら見ておいて損はないかと。
歌詞がすばらしい!優しい愛情って感じで好きです。この曲を聴くと、励まされるし、少し泣きそうになります。 KOKIA さんの声がすごくきれいで、伸びやかで、聴いていて心地いいです。 ドラマも見ていましたが、泣けるシーンでこの曲がかかると、涙が倍増します。ドラマにも、とても合っていたし、すばらしい曲だと思います。
この巻の見所はやはり天竜校の”加賀美”と
この漫画での無双的な強さを誇る”叶恭介”との競り合いです。
水の様に冷たかった加賀美を後半に炎のように
アツクさせ試合のラストの加賀美と叶恭介のやりとりが最高にアツい!!
魂がこんなにも熱くなるアニメは他にないかと思ってます。
熱き魂と魂のぶつかり合いが最高!!
この巻の解説をするけど、
天竜高等学校のサッカー部主将である加賀美は叶の兄である成介の2世と呼ばれる存在。
でも加賀美は成介2世と呼ばれることにたいして何の感情も抱いて居ない。
兄と比べられてそれを嫌悪していた恭介にとっては面白い存在で
叶成介2世VS叶成介の弟。と言う壮絶な熱きバトルが繰り広げられる。
1話目の刈り上げ(神山)VS叶恭介以上に熱いバトルになってて
ある意味で面白い。天竜VS城陽の試合は何度でも見れます。
僕が初めて聴いたはねの曲がこの未タイトルです。 兄貴が聴いてたんで、自分も聴いてみたらかなり勢いのある曲で 自分好みの曲でした。 他の最近の歌手は勢いだけしかない聴き飽き易い曲だけど、 この曲は「勢いだけではなく歌詞にも共感できる」そういう曲です。 とにかく、いい曲なんで聴いてみてください。
|