今号では巻頭のカラーグラビアで日大三高出身の1年生特集 早大吉永・立大鈴木・慶大横尾・法大畦上・明大高山 5人の今シーズンと秋季へのインタビュー
他の今号特集記事では、 90年代東京六大学に女子選手が席巻 戦国東都の記憶・元阪神赤星の亜大時代 亜大東浜投手、監督は社会人を薦める ドラフトを待つ浪人生東海大菅野 息子が母校で活躍・早大吉沢俊幸 世界大学選手権の斎藤佑樹 など。
いつもの戦力分析付き選手名鑑、ドラフト候補有力選手写真名鑑なども詳しい。 選手の写真を黒枠で囲むのはやめましょう。
僕の場合は、若干キャラゲー化したパワプロよりは、
こちらのゲームのほうが好感が持てます。
まあ、確かに不満な点はいくつかあります。
それは、COMの采配だったり、走塁の下手さだったり、
名将ペナントの試合だったり・・・。
悪い部分を挙げたらきりが無いですが、ゲームとしての完成度は
高いと思います。
プロ野球の部分だけをゲームで楽しみたい、という方は、
パワプロ13を買うより、こちらをお勧めします。
iPnone4は外側のポケットも、メインのポケットにもベルクロやチャックが閉まらないなどきちんと入りません。
iPod nanoもNike+のレシーバーを付けるときちんとチャック閉まりません。
ご注意を。
選手の覚醒は複数の段階がある選手もおり、その全てが記載されているわけではありません。覚醒していない初期のデータと最高に覚醒した(最終ではない)データのみ記載されています。
今回のプロスピは、最高に覚醒させた状態(ランクA)からプレイするとさらに能力があがりA+やSというようにランクがあがります。
堀江さんの曲はよく耳にしてましたが、水木さんの栄光の彼方へは、特に懐かしく忘れていた時間に少し戻った気分になります。一球さん、ドカベン、シャキッと、爽やかな曲に、コロムビア・オールスターズが歌う青春フィーバー、太陽の子、こんな曲もあったんだ〜と通勤の車のなかで一人くちずさみながら、とおちゃんは、今日も仕事がんばるぞ〜・・・
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