fortran90でプログラミングを行うために必要な実践的な情報が豊富です。fortranは古くからの歴史をひきずった言語ですが、fortran90で導入された新たな思想に基づいて、今後長く使える信頼性の高いプログラムを書くように導くガイドブックとして座右の書となるでしょう。
先に発売された「Phantasy Star On Line」Original Sound Trackで収録されなかったドリームキャスト版からの楽曲とゲームキューブ版で追加された楽曲で構成されています。私はお花畑のBGMと「鋼の魂」中の「Can Still See The Light」が欲しくて買いました。一方、例えばデ・ロル・レ戦のBGMが聴きたいなあ、と思ってもこのアルバムには収録されていないので、それは「Phantasy Star On Line」Original Sound Trackの方で。Original Sound Trackと本作を買うとドリームキャスト〜ゲームキューブ版PSOの楽曲がほぼ網羅できます。
ゲーム内容が更新されていて(2006年3月現在。初版発行は2005年6月10日)、掲載されているレアアイテムのドロップ表と実際にドロップするアイテムが部分的かもしれませんが違います。僕は全く違いました。まだ設定が細かく決まっていない段階での攻略本なのか、どのエネミーがドロップするか書かれていないアイテムもちらほら。でもそれぞれのレアアイテムの性質なんかは詳しく掲載されているので、そういった意味では微妙に助かります。参考まで。
なんと言ってもやはり醍醐味はフィーバーモードでしょう。
フィーバーモードに突入した直後は5連鎖のタネが降って来ますが、降って来るタネを正確に消していけば最高で15連鎖の種が降ってくるので、
コツさえつかめば自力で大連鎖が組めない人でも大連鎖を撃つ爽快感を気軽に味わうことができます。
試合が白熱してくると、相手も大連鎖こっちも大連鎖でおじゃまが双方に行ったり来たり。最終的には20000個以上のおじゃまぷよをぶつけ合うハラハラドキドキの試合展開に。
こういったスリリングかつド派手な試合は、旧来のぷよぷよではなかなか味わえないと思います。
新システムの追加に加えて、キャラクターもよりポップな感じにリニューアルされましたが、これをどう思うかはひとそれぞれでしょう。
どのキャラにもうっすらと旧ぷよぷよのキャラの面影があるので、旧ぷよぷよをプレイしたことのある方は、どのキャラクターがどのキャラクターのモチーフになっているのかを探すのも面白いかもしれません。
他機種にはないWindows版の特色として挙げられるのは、他の方が指摘しているようにネットワークモードですね。
ネットワークモードでは、“中級”レベルでも自力での10連鎖や12連鎖が飛び交うハイレベルなプレイヤーが数多く存在しているので、腕試しにぴったりです。
ぷよぷよ初心者の方は、友達を呼んでワイワイと。
だんだん上達してきて、「友達なんかじゃ相手にならないよー」なんて方はネットワークモードで力試し。
コンピュータと自由に対戦できるフリー対戦モードもあるので、練習にはもってこいです。
ぷよぷよフィーバーはコンピュータの思考が高度なので、下手をしたらフィーバーモードで無いのにもかかわらず10連鎖が飛んできたりすることも。
ぷよぷよが初めての方も、コンパイル時代の旧ぷよぷよを体験している方にも一度は遊んでもらいたいソフトです。
娘がアマゾンで買う方が安いからということでこちらで買いました。 私が組み立てたわけではないので細かなことはわかりませんが、いわゆるプラモデルというものとは違うのかもしれませんが、関節がちゃんと動かせるので立たせたり座らせたりできるのには感心しました。他の方もおっしゃっています様に武器を持たせにくいのと首の輪っかが落ちやすいという点は同感だそうです。 ちなみに娘は色を塗らずに飾ってありますが、それでも十分きれいだと思います。
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