とにかく,収録されている曲がつぶぞろい。この時期,東京で1年間の研修を受けていた。渋谷のスクランブル交差点を通るたびに流れていた曲が,そのまま入っている。楽曲を聴くたびに,あのころの思い出がよみがえる。なじみのある流行の曲ばかりなので,この時期の思い出に浸るにはうってつけのCD。
すでにドラマで流れている彼女のニューシングルは、自身初となるバラード曲です。歌声が優しくて、これぞ島谷!ッてとこを感じさせてくれます。10月にはニューアルバムも発売される予定で、まだまだ島谷ひとみの勢いはとめられないッ!!
どうやら秀一は、事件を引きつける体質のようで。。。 それも、大阪に来て辰巳と知り合い事務所を開いてからは特に(笑)・・・。
そして、だんだん事件の規模が大きくなってきています。(殺人あり) でも、秀一の魅力に嵌って協力してくれる人達や味方になってくれる人達も確実に増えています。
ただ、一人。秀一の人気が上がれば上がるほど、落ち着きを無くしていくのが・・・辰巳です(大笑) 秀一を取られまいとやる事なす事が、いちいち大人げなくて可愛い。 でも、秀一の欲しいものをいち早く気づいてプレゼントする所は愛の大きさを感じますね。 そして相変わらずのエロさは、中年の親父並みです。(愛の深さでもあるのですが)
秀一も(桐山組長の娘で平の妻)由紀子から、辰巳には簡単に落ちないように頼まれてしまうも、体の方が先に(素直に)落ちて行ってしまっています。 ヤクザ嫌いなのに、ヤクザに惚れていくジレンマがたまりませんね。
あと、時々ショートストーリーが入るのがいいですね。 本編以外の秀一達の日常生活が垣間見えて、味わい深いです。 もっともっと知りたくなります。 どんどん、この話に嵌っていきますわ・・・。 (足抜けできそうにないです)
いいわぁ。最高です!!
シリーズ第2作、スーパー銭湯でこの本に出会い、シリーズで購入するきっかけとなった本です。異母姉妹が父親の死をきっかけに同居することになる物語、鎌倉の雰囲気が内容とマッチして気に入っています。すずちゃんのけなげな姉思いの気持ちの詰まった巻にもなっているし、さわやかな読後感が得難いと思いますね。
2008年にもニューアルバムを出して今なお活躍中のスウィング・アウト・シスターは、
ボクにとってスタイル・カウンシル、エヴリシング・バット・ザ・ガールにならんで
お洒落でイカしたサウンドを聴かせる数少ないアーティストなのです。
大ヒットした「ブレイクアウト」や、ダスティ・スプリングフィールドのカバー「セイム・ガール」などなど、
このベスト盤は、落ち着いたシーンにぴったりの名曲満載カフェBGM集となっています。
また、お仕事のBGMとしても最適。仕事がはかどること間違いありません。
大人が楽しめる洋楽をお探しのあなたに、超おすすめのSOS(Swing Out Sister)です!!
<追記>
「ブレイクアウト」は、キャメロン・ディアスがフォーマルなパーティードレスで
男性と華麗なダンスを披露しているソフトバンクCMで流れるあの曲ですよ!!
ちなみに、
キャメロン・ディアスのワンピースがカラフルに入れ替わるバージョンの曲は、ノーランズ「ダンシング・シスター」。
キャメロン・ディアスがママ役で、子どもをバスへ送るバージョンは、ナンシー・シナトラの「シュガータウン」。
雪の撮影シーンバージョンとペンキ塗りたてベンチバージョンは、
オリビア・ニュートン・ジョン&ELOの「ザナドゥ」なのであります。
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