つるみくさんの作品は、大阪クライシス・HOUNDに続き3作品目になりますが相変わらずストーリーから目が離せませんね!!自分結構エロゲやってますが、学園ものとかだと最初にヒロインが全員出てしまって「あぁー・・。このキャラ攻略したらこのゲームやる気なくなっちゃうなぁ・・。」とか思ってしまって共通ルートで不完全燃焼=ツミゲー行きとかあるんですが・・。
つるみくさんの作品は毎回いろんな職種や立場の人が主人公になっていますし、徐々にストーリーの中でヒロインが増えていく感じもゲームパッケージをみたりして「この子はいつ出てくるんだろうなぁ・・」と興味をそそられます(^^)b
単純に 可愛い子と会う=信用させる=凌辱=奴隷化 みたいな感じの流れでもストーリーにバリエーションがあってすごく楽しめますね!!
今回の「松葉」は料理関係の話がもりこまれていて、料理好きな自分としてはいつも以上に楽しめました!!
Hシーンの感じも・・ムフフな感じで・・相変わらず凄いw
やってみる価値あり!
一話からコミカルな作画と親しみやすいキャラ、テンポの良く面白いギャグの連続で良作だったみなみけでしたが
最終話の13話が放送された今、製作会社がアスリードに交代となり初めは心配されていた童夢の存在も
今はかなり惜しまれている状況です。やはり童夢はこの系統のアニメに非常に強いですね。
みなみけは初期からラストまで全く衰えないクオリティで、あずまんが大王、苺ましまろ、ひだまりスケッチや
らき☆すたなどこの手の緩い日常を描く数あるアニメの中でも最高傑作ではないかと思っています。
細かい話の内容は感受が様々ですので書きませんが、キャラクターに魅力があり独特の空気感を伴ったギャグ展開は全く退屈させません。
13話も全然最終回っぽくはないのですが、ある意味かなりみなみけらしさが出せていて良いと思います。
個人的今年度最高の傑作。特に声もキャラクターも安定してきた後半が見所です。
このジャンルのアニメではリファレンスになりえる作品。アニメ総体としてもまずみなみけを強くお奨めします。
楽しめたが、以前のような尖った感覚がなくなった。庵野監督が幸せになったか、歳を取ったかであろう。BGMの挿入歌は、選曲のセンスが極めて悪いミスマッチであり、興ざめであった。
購入の決め手は、やはり、色と曲線です。
私には、フリッツハンセンのチェアみたいに感じられて。リビングに放って置いてもカッコ悪くないというところでした。
もちろん、見た目だけではありません。
以前も似たようなものを持っていたのですが、それは背もたれがなかったので、10分程度が限界でしたし、疲れました。
でも、これは背もたれがあるので、ゆったりと座れます。ストレッチをしながら、本を読んだり、テレビを見ているというイメージです。私は毎晩1時間くらい座っています。個人差はあるかと思いますが、痛いところが出てくるはずなので、最初は短めにされたほうが良いかと思います。
猫背気味な姿勢の私ですが、これに座り始めて1ヶ月。
背筋を伸ばして歩くようになりましたし、歩くのが早くなったような気もします。
家の中でも、ラグの上でゴロゴロではなく、きちんと座っていることが増えました。
評価を4にしているのは、成果がまだ判らないので。お腹ぽっこりがすこし改善されたら、評価を5にしよう思います(笑)
最近歩いてダイエットしている、姪の為にプレゼントとして購入しました、とっても良かったのですが、色が黒しかなくて、女の子のプレゼントとしては、かわいい色があったらと思いました。
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