ノーリミットテキサスホールデムのトーナメントTV番組のBOX DVD.2005年のseason 3のうち,8つの開催を収録.season 2と比較して収録数が減ってしまったのは残念.それでもTony G.氏のプレイの様子は堪能できる.money presentationも開催ごとに特徴があって愉しみのひとつ.
勝率の表示,場面に応じた丁寧な用語説明,勝負を決した瞬間(critical moment)の解説つき.
人気ADVダ・カーポのファンディスク的?なゲーム、D.C.P.K.ダ・カーポーカーに収録されていたボーカル曲がフルで収録されているアルバムです。
このゲームを作っている会社、サーカスはサウンドには力を入れていてこのアルバムも例に漏れず素晴らしい出来になっています。
以下収録曲です。
1.恋のロイヤル☆ストレートフラッシュ
歌:Cy-Rim rev.
2.ひとひらハート
歌:矢田みこ
3.僕らの場所へ
歌:加瀬愛奈
4.君の空に
歌:愛乃
5.ただ今だけを、ずっと…
歌:miru
6.にじいろ
歌:Heco
歌っているメンバーはダ・カーポ本編ではボーカルを担当した事のない人たちですが、ダ・カーポらしさが出ています。
特に注目したいのは2曲目の「ひとひらハート」ですね、本編の主題歌に匹敵するほどのクオリティだったので初めて聴いた時には驚いた事を覚えています。
このアルバムはダ・カーポをプレイした事のある方には是非オススメしたいです。
ちなみに6曲目の「にじいろ」はおまけトラックなのでゲーム中には使われていません。
面白かった!
ストーリーは、ラスベガスで、ポーカーで生計をたてているハック・チーバー。勝負は強気。そんな勝負の世界にどっぷりひたり、あまり生活感のある生活をしていない。そして、同じくポーカープレイヤーでいて、すでに伝説である父親に対して、亡くなった母親にしたことが許せないでいたり、そんなことも、トラウマになっていて、プライベートでは、人と真剣な付き合いをできないでいる。そんな時、歌手になるために、ラスベガスに出てきたばかりの女性シンガー、ビリーと出会い、少し、様子が変わってきた。彼自身、そんな変化に戸惑っているが、ある日、ビリーを深く傷付けてしまい、避けられることに。そして、ライバルである父親とも、目指している、ポーカーの世界大会に出場するために、奮闘するが。。。
ドリューバリモアが出演しているので、一見、ラブコメかと思いきや、そうではなく、どちらかというと、彼女は、脇役。父と息子の確執を息子が、彼女との出会いによって、昇華していくという、かなり真剣な人間ドラマでした。
何が面白いかというと、ポーカー。少し、馴染みがないけれど、よく耳にするゲームですが、よく知りませんでした。カブとか、そんな感じ?という程度。それが、この映画によって、どんなに、難しいか、駆け引きを要するゲームか、少し理解できました。ポーカーの世界大会の部分など、本物のポーカープレイヤーが脇を固めているので、とても、迫力がありました。面白かったです。
エリック・バナは、セクシーで、とても、いい演技。父親のロバート・デュバルも、迫力のある伝説のポーカープレイヤーの雰囲気をしっかり醸し出し、納得の演技です。ドリューも、ラブコメにない一面を見せて、しっとりしていました。いい映画でした。
昨今の投資ブームの中、儲け方やスキルを書いている本は多いのですが、この本のように実際の取引でのマインド面を書かれた本は少ないと思います。どうして多くの個人投資家は、プロのトレーダにだまされてしまうのか、市場はどのようにプロによって作られているのかなど、個人投資家がメンタルな面で知っておいたほうがいいことが多く書かれています。結局、世の中のうわさ話や大衆心理に影響されない投資家が一番儲けていることがわかります。
私はポーカーフェイスやBlackjack、一方通行やチェックメイトで ゆちゃさんを知っていたので、 てっきり「カッコいい曲を作るひと」としか 思っていなかったのですが、 これで初めて他の曲も聴いて おそれいりました。
どのトラックも違う味があって、とても楽しませてもらいました。
ただ、ちょこちょこピアノが簡略化されていて そこは聴いていて ものたりなかったので、星4つです。
|