千鳥足のバント職人ほ~くんの衝撃研究所

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幻想水滸伝5アンソロジーコミック~黎明の紋章 (BROS.COMICS EX) 今回はメインキャラ以外も沢山描かれていて嬉しかったです。
特に、かわんちゃ様の描かれるハヅキとベルクートのお話は幸せいっぱいでした。
あの二人の微妙な距離感を素敵に描かれていて何度も読み返したくなります。
あと、アンソロ常連の住吉文子さんのオロクさんをはじめとするレルカー組のお話は何だかじわっとしてしまいました。
ガレオンのお話もすごく素敵だったし、今までのアンソロで一番個人的には好きです。
またシリアスアンソロジーが出るといいな、と思える一冊でした。

SPIRIT 今やギター界の重鎮とも言える森園勝敏が81年に発表した傑作。ようやくCD化された。言わずと知れた四人囃子のギタリストとして正式デビュー前から注目されていた森園だが、四人囃子→Goodtimes Roll Band→Prism→ソロと活動していく中で、彼のギタースタイルは大きく変化して行った。初期の四人囃子時代はフィードバック奏法を効果的に使う攻撃的なプレイで注目を集め、その後は小気味良いシャープなプレイのギタリストに変貌したが、Prism加入の頃から若干プレイが不安定になって行った。ナベサダやジョージ川口らとの共演などでJazzyなプレイを展開していた時期もあり、決して悪くはなかったものの何となく自身の方向性に迷いを感じていたようなフシもある。しかしそんな森園も、ソロ4作目であるこのアルバムでは一気に迷いを吹っ切ったプレイを聴かせてくれた。この時期森園が好んで使っていたYAMAHAのギターが、とにかくクリアーで抜けの良い爽快な音で鳴っている。Goodtimes Roll Band時代の小気味よさが戻った印象のギター名曲「Strikin'」は特に圧巻だ。Pink Floydのデイヴ・ギルモアを彷彿させるピッキング・ハーモニクスを用いたフィードバック奏法が聴ける「Yesterday's Dream」や、絶妙の切り口でギターソロに入るVo曲「とどかぬ想い」などを聞くに至っては“完全復活”を確信し小躍りした記憶がある。また、彼のVoも高温域のメロディーが奏功し実に明るく軽やかに仕上がっており、結果的にアルバムの仕上がりの素晴らしさはバジー・フェイトンやパット・メセニーなど海外のフュージョン・ギタリストらの作品に一歩も劣らない充実した作品となっている。とにかくこのギターの抜けの良さはサイコー!。シンプルで明るいアルバム・ジャケットの印象そのままの、日本のフュージョンを代表する名作である。
公認アンソロジードラマCD「Kanon~カノン~」anthology.5 「風の辿り着く場所」 あゆのストーリーは感動でした。あゆがキーパーソンになってます。相変わらず、Last Regretsの入るタイミングが絶妙でお話を盛り上げてくれます。でも、全巻聴かないと本当の感動は味わえない所が残念です。ゲームシナリオの延長線上のお話がメインなのでゲームや、前回のドラマCDシリーズも経験した方ががイイと思います。
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