初めての編集ソフト購入で苦戦しました。慣れればそれなりに使いこなせると思いますが、初心者には難しく感じました。特にタイミングを変える作業が面倒で、いくつもの工程が必要です。早く慣れようと思います。
愛にDesperateをふとしたきっかけで思い出し、くちずさみ、聞きたくなって探し回って手に入れました。 発売当時から知っている歌手ですが今はどうしているか判らなくて、Wikiを頼りに探したり。
一部セルフカバーされている曲もありますが、私はこちらの方が勿論好きです。中でも、8.青春ノリグレットのイントロは最高!
14.Time Travelers はこのアルバムを聞くまで多分知らなかったのですが、自分の中では本アルバム1のパワーと情熱とファンタジーが詰め込まれた一曲だと思います。
このアルバムをきっかけに、昔手に入れていたファーストアルバム、セカンドアルバムも欲しくなりました。
私の青春時代に、初めてファンとしてアルバムを買った、Reimyの透き通った伸びやかでパンチある歌声をぜひ聴いてほしいですね。
浴室の鏡の曇りには永年悩まされて来ましたが、ふとしたことからダイヤモンドパットを知り、どうせ又駄目だろうと思いながらも使ってみたところ、キチンと効果を発揮してくれて、驚きでした。曇るたびに買い替えていたのが今では悔しいです。後は陶器用とステンレス用が欲しいと思っています。
待ちに待ったというCDです。ジョンフンkunとの出会いはドラマでしたが、韓国では俳優業をする前はUNと言うユニット名で歌手活動をしていたと聞き、当時速CDを入手。とっても歌が上手なのでびっくり。声にはツヤがあり、張りと伸びがあって個人的にもとても好きな声質でした。歌唱力を生かしたもの、ソフトにささやくような歌い方で丁寧に歌っている物、ともかく大事に歌っていることが伝わり言葉は全く分かりませんでしたがどっぷりと魅了されてしまいました。しかしUNは既に解散、日本ではJohn-Hoon名でデビューして頑張っていましたが、やはり母国語での新曲が聞きたくて仕方なかった私は、このアルバムが出るとを知り本当に楽しみにしていました。本人曰く「徴兵前で気持ちが入りすぎている」と恥ずかしそうに言っていましたが、彼の良さが出ていてとっても気に入っているCDの一つとなりました。是非皆さんにも視聴してみて欲しい作品の一つです。そして他のUN&John-Hoonの曲も是非聞いて欲しいです。
普通の現代小説だと思って読み始めたら、良い意味で裏切られました。現実世界がベースなんだけれど、そこにファンタジーが織りまぜてある。そのファンタジーの度合いも、「こういうことなら本当にあるかも」と思わせるもので、主人公と同化してはらはらしながら読み進めることができました。 人生観を変えたりとかそういう効能はないけれど、お話としてよくできている。設定の奇抜さでひきこまれます。
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