みんなの党は「アジェンダ」を「政策と政治行動」と定義。
「脱官僚」「地域主権」「生活重視」というと民主党のマニフェストと見紛うばかりであるが
草冠の取れた官直人率いる現政権にこれらの実現を望むべくもない現状で
みんなの党への期待が高まるのも当然である。
「ラテン語の源義では、マニフェストは「はっきり示す」、
アジェンダは「なされるべきこと」で、
アジェンダのほうがより明確に「やるべきことを示した計画」であ」る。
「増税よりも先に徹底した歳出削減、国有資産の売却、
国の出先機関廃止等による行政のスリム化を目指」すという主張に強く賛同する。
成長戦略としては短中長期の3段構えでそれぞれ
30兆円(政府認定)のデフレ・ギャップ解消のための財政金融一体政策
(中小企業に対するローン債権の日銀による買取を含む)
成長するアジア市場の取込
科学技術立国
を掲げ、これにより年4%成長で「10年後にネットの赤字をGDP比で50%以下」
「プライマリー黒字化は5年後」を目指す。
公務員の人件費削減についても
「人事院が公表する国家公務員の平均年収は600万円台」であるが
これには「時間外手当や幹部の給与は含まないなどの「細工」がされていることがわかった」ため
「給与と年金、健康保険、それに退職金で」「国家公務員の人件費が平均1047万円」
「地方公務員が993万円」であることを明らかにし
2割削減の余地が充分あることを筋道立てて示している。
「公務員年金の職域加算は年金の二重支給」
「税金から不法な加算金が国と地方を合わせて年に2兆円」
との指摘も重要。
愛国心教育に触れている点も評価するが
婚姻秩序の破壊を齎す「婚外子への社会的認知促進」は慎重であるべき。
「正規・非正規社員間の流動性を確保」というのも
経団連的新自由主義(正社員の非正規化促進)の危険性を感じる。
外国人参政権反対(と了解している)や移民問題についても旗幟を鮮明にしてほしい。
今回、結婚を機に初めて宛名ソフトを購入しました。
今までは両親がwindowsで使用している他社宛名ソフトを借りていたので
自分で宛名ソフトを使用するのは初めてです。
PCはMacを使用している為、
様々なソフトを探しましたがこのソフトしかなく購入しました。
フリーソフトも探しましたが、
今回年賀状ではなく、まず結婚式の招待状を作成したかった為、
有料ソフトを選ぶことにしました。
レビューを見て正直とても不安だったのですが・・・
★インストールは問題なく完了!
★ソフトの画面は見やすくて使いやすい!
★宛名の編集が簡単でわかりやすい!
(他のソフトを使ったことがないので、先入観等がなかったのが大きいと思います)
★デザインの編集も簡単で思い通りになる!
★印刷も簡単!
ということで★5つの評価です。
他の宛名ソフトを使ったことがなければ、
使い心地の慣れなどもなく
全く不便をしない、良いソフトだなと思いました。
今後、年賀状の作成機会も増えると思うので
活用していこうと思います!
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