天平のホームラン王ベンちゃんの気になる動画天国

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懐かしのテレビまんが主題歌アニメ編 II カスタマーイメージに、往時のEPジャケットをアップロードなさってる方がいますね。
しかし、このCDのブックレットには、昔のEPジャケットは掲載されていません。
いわゆる歌詞カードの体裁で、そこに、若干の解説があるだけ。
版権料のかかるキャラクターのイラストなどは1点もありません。
いささか無粋ですが、気になったので、書いておきます。

さて、アニメ大好きな人たちにとっては、あれこれ思うところがあり、無いものねだりもしたいところなのでしょうが、この手のCDは本来、特にアニヲタでも何でもない人間が、
「おぉ、懐かしい!あの曲がCDで聴けるなんて!」
と考えて、購入するものなのです。
ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』の2曲だけを目当てに、わざわざCD3枚組の『日本アニメーションの世界 主題歌・挿入歌大全集 第3集 SF・ファンタジー編』を買ったりは、しないんですよ。
しかも、本CDが発売されたのは、1994年。
当時はまさに、「待望のCD化」だったのです。
今でも発売され続けているのは、やはり、特定の楽曲目当てに買う、普通の人がいるからなのでしょう。
その人たちにとって、選曲がどうこうとか、収録時間の割りに、とかは関係ないのです。
かく言う私も、『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』の2曲のためだけに、買いました。

コブラマジックドール 後編 さてまちにまちにまちにまった コブラ最新作。
寺沢先生が病欠してるあいだに出版社まで替わってしまいました。色々あったんでしょうね。連載もやめたし

で、中身ですが。。より自由に、よりこれでもかCG美になってます。
前編ではテクスチャ処理がちょっと素人臭いところもあったんですが、技術の進歩ソフトの進歩のせいかある意味、CGを感じないまでに昇華されてます。

そしてお話ですが。。。前編ではクスリとお笑いもあったドラキュラが実は悲劇のレジスタンスだったことが判明。彼の悲恋とあわせるように、人形だったはずのザナドゥは星の魔力でコブラに恋を。。。

でもこの星から出てしまえば、また人形に戻ってしまう彼女と、ひとつと頃にいるわけには行かないお尋ね者のコブラ。(犯罪歴は消してもらえるはずですが)

これもやはり悲恋。だからこそ最後のシーンが、これまでになく美しく感じます。

スフィアクラブ Blu-ray vol.3  関西圏では「MONDAY PARK」として、一つのEGPで括った1時間30分〜2時間の番組でしか、デジタル録画が出来ません。この時間帯は他の民放のアニメとかぶってしまい、どちらを録画するかを困惑してます。スフィアクラブも、その一つでした。地上デジタルになったから、ろくなことが無い。アニメも12話放送して、最終回13話は、DVD or BDで、と言うのが増えてます。スポンサーがアニメ制作会社ってのが理由の様子。スフィアの四人を中心にしたアニメが関西圏では違う放送局で放送が始まりました。首都圏では如何なのかは知りません。第一話を観ましたが、あんまり面白くありませんでした。
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