ストーリー展開は完全に幽助vs仙水
違うのは魔界から帰ってこない感じで終わるところ。
ほかのマーベルヒーローズはただの人間の突然変異だけど、
こいつ元々神様なんだもん。
ハンマー持ったらマーベル史上最強でしょ、こいつ
(他の神様ざこだけど)
「スタークの奴か?」ってことで個人的に面白かったアイアンマンと
ちょっとだけ話がつながっているのです。
エンディング後も含みを持たせる感じなので乞うご期待!
過度の自己プレッシャーによる強迫観念の狂気を描いたサイコ・スリラー・ドラマである。 N・ポートマンのスリラー映画熱演見たさに観賞した作品だが、確かに彼女の演技は鬼気迫る恐ろしさがあった。今までで見せて無かった精神面での葛藤や心理的変化による微妙で繊細な行動等、素晴らしい怪(快)演振りであった。純粋で奥手で直向で、野心もムッツリ性欲もあり気色悪さも表現されていた。 クライマックスの黒鳥と白鳥の踊り分けも素敵で妖艶で怪奇で観る者に異常な興奮を醸し出す場面展開だった。が、面白さは一度、再見するような映画ではないし、二度目は可なり面白さが半減するタイプの物である。勿論マニア達は別と断っておくけれど...。(笑)
『レオン』では主役のジャン・レノよりも、
そして凶悪で残酷すぎたゲイリー・オールドマンでさえもしのぐ存在感を、見た人すべての心に残した。
しかし若き日の栄誉にうぬぼれることなく、
将来を見据えて才女へと飛躍した彼女の言動や心のうちをたどることができる。
賢い人間でありたいと常日頃口にしハリウッドのきらびやかな生活とは一線をひいて控え目な活動を続けた彼女の意志は、
女優という枠ではなく人間としての誇りにあふれていて
しかもそのことが厭味ではなく心からの真実であるからこそマスコミやファンも彼女に親しみ似た好意をもつ。
どことなくオードリー・ヘプバーンを重ねてしまう
正統派女優の系譜をたどり続けるナタリー・ポートマンの大いなる可能性と、
知性や慈愛に満ちた純朴な人間味を同時に感じられ、ファンとしては非常に楽しめる一冊。
ある程度予測はしてましたけど。。。
この箱、半分はスポンジが入っていて無駄にスワロフスキーが散りばめられてます。 箱。。。要らないですねぇ
ケースはDVDのトールケース、自分のに入ってたフィルムはトマ。。。 果たしてこの作品にナタリーポートマン以外のフィルムの需要が有るのか?
BDを観ようとすると予告編集を延々と観終わらなければ本編が観れない仕様。。。 その予告編集はメインメニューからは観れない。。。
ブックレットとデジタルコピーと内容(特にDTSロスレス音声)は良かったですが、まだ ブラック・スワン 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray] の方にすれば良かったと後悔。。。
好きな作品なだけに残念です。作品自体は満点です!
|