劇的に便利です
ブレーキをばらし、ブレーキフルードが全く入っていない時に使用しました 1分も有れば余裕で終わります
今まで、なかなかエアーが抜けなくて苦労していたのがなんだったのか・・・ 早くこれを買って置けば良かったと思いました
サンダーバード関係と並んで人気を誇っていたプラモデルシリーズ、分離合体メカの王道・1号機、神谷明氏の「ゼロ・チャージ!」の叫び声、更には子門真人の主題歌(これも絶叫から始まる……)をご記憶の方も多いと思う。 中味はやはりメカを中心に「和製サンダーバード」的要素(しかも東北新社が噛んでる)が多い。しかし、仮面ライダーにおけるショッカーのような明確な敵「アーマノイド」を置きつつも最初はその正体をハッキリさせず、手を変え品を変え繰り広げられる侵略劇とそれに立ち向かうゼロテスターの活躍を通じてその正体が明かされて行く全体の構成がしっかりしている。またその中で、例えば「ボスキャラの上にまた支配者がいるのがボスキャラ退場の回に分かる」「アーマノイド本星を突きとめようとするプロジェクトが妨害されたため繰り広げられる死闘」というエピソードなど、全体の流れの中での1話1話がしっかり構成されている。 高千穂遥、富野喜幸(現:由悠季)等、今日のアニメ・SF界のビッグネームが1メンバー(コンテとか脚本!とか)として加わっているという、今見直したらぶっとびそうなスタッフ陣も魅力。
子門真人さんの事を読めなかったんです、大好きだった歌を たくさん歌ってる人なのに。こもん?とか読んでました。 色々な歌手の方がアニメや特撮の歌を歌うようになったけど、 どうもしっくり来ない。 やっぱりこの人じゃないと!って、このCD聞いて再確認しました。 最近のアーティストと違って本当に歌も上手いし。 子供の頃は中々レコード買えなかったので、 これ聞きたかったって歌が多く入っていて、 アイアンキングのED王者侍ジャイアンツは子門ヴァージョンも あったんですね。 今でも歌えるって言う曲があるのは嬉しいことです。
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