一体バブルとは何なのか、事業とファイナンスとを使ったマジックのからくりは何なのか、誰が判断のミステイクしているために、そして何がシステムとして間違っているために、バブルが起こりうるのか、など実際の経緯を用いて解説されている。 バブルの本質の理解に役立つ。是非お勧めしたい。
カナダの人気ジャズシンガー、マイクブーブレの甘い歌声をじっくり聴きくだけでも価値があると思います。ストーリーは単純でコミカルで、少しお色気もあって楽しい恋愛物。映画の内容よりも歌です。
アラフォー世代なら、曲名は知らずとも、聴いた事のある馴染みの曲ばかりかと思います。
特に80年代中期〜後期に掛けてディスコに通った方なら知らない曲は無いでしょう!?
過去に発売された他のコンピレーション(ノンストップ)CDでも収録された曲が多く、これと
言った目新しさは少ないのですが、私が購入したポイントは「バナナラマのヴィーナス」と
「デッド・オア・アライヴのカウント・2・テン」が収録されている事です。
バナナラマとデッド・オア・アライヴについては、ヒット曲がいっぱいあるにも関わらず、
レーベルの壁か?これまでノンストップCDへの収録は少なく、7Ver、12Verは散々
聴いたけど、ノンストップで聴いたのは、ほぼディスコで聴いたリアル記憶のみ!
と言う事で、どう聴かせてくれるのか!?購入前からその点を楽しみにしていました。
CD全体を通して聴き思う事は、個人的にはイントロをあまりいじらず、12Verの導入部分を
カットせず、もっと聴かせて欲しかったなぁと思います。
それから効果音もあった方が臨場感があって好きなんですけど、今CDには無いです。
更に欲を言えば、「愛が止まらない」はカイリー・ミノーグVerも好きだけど、ディスコで多く聴
いたのは、ヘイゼル・ディーンVer(DisconetEdit)で、ドナ・サマーの「イッツ・フォー・リアル」
も出来れば「Ultimix」で聴きたかった・・・贅沢ですかね!(笑)
まだノンストップCDへは収録されていない、懐かしいヒット曲が沢山あります。
バナナラマやデッド・オア・アライヴの楽曲はもちろん、未収録Ver等も含めパート2(あれば)
も期待したいと思います。
色々記しましたが、購入した事に満足しています。と言う事で★4つです!
当時流行ってたディスコミュージック集ではありますが、ほぼ原曲に徹した収録のため、実際にディスコに行ってた人や、NonStop-MegaMixなどチューンされたサウンドを主に聞いてる人にとっては、やや肩透かしを食らった感があるかもしれません。というか、自分はそう思った次第です。
懐かしく聞ける点はGJ!ですが、どうせならチューンされたサウンドで聞きたかった。
どの曲も素晴らしいですが、気に入ったのは、生前のシナトラが歌っているかのような『サマー・ウインド』、それから、しっとりと聴かせてくれるスローなバラード『ユール・ネヴァー・ファインド・アナザー・ラヴ・ライク・マイン』『プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー』『ザッツ・オール』など。ビージーズのカヴァー『ハウ・キャン・ユー・メンド・ア・ブロークン・ハート』もGoodです。ジョージ・マイケル、クイーン、ポール・アンカ、エルヴィス・プレスリーなど、お馴染みのスタンダードナンバーをマイケル・ブーブレが自分のオリジナル曲のように歌いあげています。次回のアルバムが楽しみで仕方ありません!!
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