Rie fu
「Life is Like a Boat」でRie fuの存在を知り、デビュー作「Rie who!?」もチェック。
そして今回のアルバムも購入・・・とすっかりはまっています。
ギターやピアノをベースとした曲、歌声、歌唱力、どれも見事です。
じっくり聴いても大満足、何かしている時に流していてもOK。
聴いていると落ち着く・・・一度聴くとRie fuワールドにはまると思います。
子猫の涙 ラストファイト スペシャル・エディション [DVD]
森岡利行監督は、特に女性の青春ものに良作が多い。特に「問題のない私たち」「女の子ものがたり」の二作品は傑作として語り継がれるレベルだと思う。しかし本作にその「キレ」が見られないのはなぜだろう。舞台挨拶で監督自身が「手前味噌な作品になりますが」と語っている通り、本作は森岡監督の叔父である栄治氏の波乱の生涯を追ったものだ。メキシコ五輪の銅メダリストにして、大のオンナ好き&ケンカ好きの性格は映画化するのにもってこいの題材だといえる。一番近くでこの「伝説」を受け継いできたから、当然脚本も森岡監督が手掛けているが、出来れば製作に回って他のディレクターが撮った方がよかったのではないか。というのも、やはり身内を描くと「甘く」なるのだ。暴力団とのつながりや、偽造証券で逮捕されるくだりなどあまりにサラッとしすぎであるし、コメディっぽく見せられるこちらも困惑する。出演者は豪華で、主演の武田真治は正直「お久し振り」という感じだったが、さすがボクシング経験者だけあり、ダブルを使う必要がないファイトシーンがカッコよかった。また広末涼子、藤本七海、紺野まひる、森岡組で花開いた黒川芽以など、実力のある女優を揃えており、活動写真らしい「華」は十分感じ取れる作品だ。それだけに惜しい出来だったな、と。特典映像はメイキングやインタビュー、東京国際映画祭の様子などが収録されている。撮影中はまだタイトルが「路地裏の優しい猫」になっていたが、このまま公開してもよかったのではないか。「子猫の涙」って意味わからないし(笑)。星は3つです。
at Rie sessions(初回生産限定盤)(DVD付)
Rie fuと言ったら「decay」って曲だと言うぐらい。彼女の良い所はアコギのインストに歌を混ぜたようなサウンドだと思うが(※個人的に)
2nd..はさておき3rd...から曲の雰囲気が変わったと思う。(※個人的)
このアルバムは2曲目と6曲目は1stアルバムに近いイメージでとても気に入ったし、その他の楽曲もやっぱりRie fuだな〜いいな〜と思った。
Rie fu好きで1st 2nd アルバムは買ったが、3rdはなんか買い悩んでたけど
このアルバムは迷わず買ってしまった。
at Rie sessions
もっと日本語歌詞が多いと嬉しかった…。
美しい日本語の歌詞もrie fuさんの大きな魅力だと思っている
私としては、今まで以上に英語が多かったのは少し残念です。
私がネイティブ並みに英語ができればもっと堪能できるのに…!
しかし気負いのない流れるような歌声や、印象的なメロディは
やはり素晴らしく、ずっとかけていても飽きません。
気づくと仕事中でも頭の中をぐるぐる回っています。
「Laundry」と「ひとつひとつ」が特に好きですね。
他の歌手の方もお上手な方ばかりで、セッション〜?などと
ちょっと心配していたのは杞憂でした。
全体的に短いのと英語歌詞…のために星4つにしましたが、
買って満足のアルバムです。