埼玉限定でやっていたクジですが、かなり出来がいいです。塗装もしっかりしていて市販のフィギュアのかがみより気に入ってますw
序盤のコロネ雑談が凄い。
漫画では2ページくらいだったのが5分近くにまで延々と。
この辺で振り落とされたのは多いかも。
でも、あのスレ違い会話劇はよく聞くとたまらないものがあります。
そして、その後のエロゲー発言でのこなたの凶悪なニヤリ顔でハマりました。
最近はあんな感じがあまり出なくて残念、というか随分と活動的になったですね。
2話の画面分割、キャスト変更ネタなども面白かったです。
私は大好きですが
人を選びそうな内容とは思うので
万人には勧めないです。
一応化学屋崩れとしてチェックしたが、内容にあまり関係のないイラストが多く、出版社の宣伝ほど「らき☆すた」効果があるとは思えない。この程度のイラストなら、今までの参考書にも在ったレベルで、ただそれが「らき☆すた」だというだけ。付属の周期表も余白に殆どイラストが描いてあるだけである。
参考書としての出来は良いので、勉強のためには買って良いと思う。しかし、他の参考書で勉強できなかった人が、「『らき☆すた』なら勉強できるかも」と期待するほど"らき☆すた度"はない。「らき☆すた」のファンというだけなら買わない方が良いだろう。
中経出版は以前から表紙に漫画家を起用したりする参考書のシリーズを出している。参考書としての出来はどれも良いと思えるが、イラストの効果はそれほどないのでは、と思える。中身が良いのだから表紙買いしても問題はないとも言えるが。
購入してみました。 確かにゲームを進めるには役立ちましたが、実際のゲームと照らし合わせみるとミスがチラホラありました。
まあ、そのミスが対したものでなければいいのですがそれが恋愛のストーリーのキャラ(あえて名前は書きません)の好感度を上げる選択肢でした。そのためバットエンドになりまたそのキャラのストーリーを最初からやり直し…
また、CGの登場場面の記載のあいまいさやキャラの名前のミス、さらにキャラの水着コスチュームの入手条件も多少あいまいさがありました(記載された条件を満たさず何故か入手したキャラが結構いました)。
そのためパーフェクトと言うには少々厳しいので評価は3にしました。
まあ、ゲームを進めるには購入しても損はしませんが、やり直ししないようにこまめにセーブして照らし合わせて読むことをオススメします。
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