イヤー。 CDで出るなんて最高。素晴らしい。 発売したらiPodに曲うつしたいと思います。
しかしDVDにはドキュメンタリーとビデオクリップ。60分。
CDにはWe Are The Worldの曲。7分。
って形で売ってれば星10個☆あげたいほどだったね…
リージョンフリーでした。国内版よりだいぶ安いので、お買い得だと思います。
素晴らしい名曲の数々に若い頃と変わりない伸びのある歌声、観客へのサービス、素晴らしいバックバンド。Stevieというアーティストと同じ時代に生きている幸せを感じてしまいます。バックバンドはイカツイ感じの人が多いですが、心地の良いリズムとパンチのあるホーンを聴かせてくれます。レコディングではほとんどの楽器をStevieが自分で演奏しているので、ライブでの演奏には違った魅力があります。tevieの娘、Aishaもバックボーカルに入っていて、一曲ソロも歌っています。Stevieの親バカが垣間見えてラブリーです。"Isn't She Lovely"の時にAishaが映ると、同じ親として幸せな気分になります。収録時間も2時間以上あるので、大満足です。ライブの終わりには観客と一緒に涙してしまいました。
映像も音もとてもきれいです。できたらDVD専用機で見て欲しい。
世代を超えて、親子三代で楽しんでいます。Stevieファン必見です。
元々ベストアルバムというものがあまり好きではないことと、所有していない4曲のために購入するのは如何なものかと迷った挙げ句『スティービーの50周年をお祝いするつもりで』ということで思い切って買いました。結論から言いますと、手に入れて良かったです。スティービー監修の初めてのベスト盤(しかも日本企画盤!)というだけあり、コンセプトと選曲が素晴らしいです。50曲に絞るのはとうてい無理な話で、選外になった名曲が多数あるにも関わらず、なんとスティービーがボーカルを取っていない曲を入れてしまう大胆さ。(1-17)他のベスト盤には収録されたことのない曲の数々が有名曲の間に配置することによる曲同士の響き合いの新鮮さ。この曲の次にこの曲が置かれているのは深い意味があるのでは?と思いを巡らせる楽しさ。過去の彼のベスト盤で感じていたような曲順のチグハグさというものがあまり感じられません。そして何より音が良い。彼に興味はあるけれど作品にほとんど触れたことがない方々にはマストでしょう。コストパフォーマンスは信じられないほどです。(初回盤の1曲あたりの価格を計算してみて下さい)そして僕のようにオリジナルをほとんど持っている方も楽しめる作品になっているのではと思います。
CMなどでよく流れていて気になっていた曲や昔よく聞いていた曲を聴きたくなって購入してみましたが買ってほんとに良かったです。特にバラードはたまらなく癒されますよ
|