アメリカで言うとゴスペルシンガーのポジションにいる存在。恵まれた声量と表現力。歌われている素材はかなりポピュラーなもの。あまりの優等生ぶりにちょいとびびる。声の質はクリーントーンで清流のごとき。なんだろうねええ。まなんだな、ゴスペルシンガーにある『魂を込める』という部分が少ないのかな。だからゴスペル(カルピス)をちょいとうすめた感じですかね。そのへんが逆にアピールする部分なのではないのか。透明感のあるボーカルでほのぼのしたい人はぜひ。 10点中8点
ひんやりジェルパッドを包む2面は、アルミ面と生地面の2種類。 暑さで使い分けができます。 ・・とは言っても、ダブルサイズなので、かなり重たく、ひっくり返すのは大変ですが・・
ひんやり度は・・ かなりすごいです!!! アルミは特にすごい!!
からだ全体がじんわりひんやりするので、風邪をひかないように、カバーやふとんで調整が必要だと思います。
これで熱帯夜にエアコンをつけっぱなしにする必要もなくなりそう。 大満足です。
青春ホラーミステリー。
正体が明らかになり、絡まった糸がとけてゆく。
心の闇を共有できる仲間がいる深月は、本当に幸せだなと思う。
けど、この高校生たち、かっこよすぎる。
先のレビューの方のいいたいこともわかります。
漫画で流行って聞きたくなってかじるために、商売で音楽の良いとこを切り刻んでサビだけの特集をする、レコード会社に怒ってるんですよね。
しかしいいんです。 こういうのからはじめて、有名なピアニストでも自分は嫌いなひきかたをする人もいるし、つまんない名曲もあるんです。 それを自分だけの感性で感じ取って選んで聞いていくものが「音楽」です。
だって今流行りの曲は嫌いなおじさんおばさんたくさんいるでしょう。
でも若者には名曲であり、「わかってないなあ〜」と思うことでしょう。
おじさんおばさんもCMで流れたワンフレーズが気にいてCD買うこともあるでしょう。
音楽は自由に聞いて楽しむものです!
でもこれは一部抜粋だから、こっちがおすすめだよ〜とか、詳しい人が書いてくれるととっても嬉しい。
その知識はそのように使ってください。とお願いしたい。
disc1〜2は有名映画で使われたクラシック曲とクラシックではないスター・ウォーズやロード・オブ・ザ・リング、タイタニックなどのテーマも混ぜられています。ジョン・ウィリアムズやモリコーネなどの映画音楽もクラシックの名曲に引けを取らない傑作であるとあらためて気付かされます。
disc3からは映画のテーマ曲は無くなってクラシック曲ばかりになりますが、disc3では主にモーツァルトの曲が収録されています。disc1〜5にモーツァルトの有名曲はだいたい収録されています。
disc4はピアノ曲が集められていてナインマンのピアノ・レッスンの曲で幕開けです。このdisc4が一番のお気に入りです。
disc5は映画の中で使われたオペラ曲が集められています。
disc6はバッハを中心としたバロック曲がメインになります。
discによってカテゴリー分けがされているので、ピアノが気に入ればまた別のピアノのCDに行けばいいし、自分の好みのジャンルや作曲家が見つけやすくなってます。
ほとんどの曲が一度は聞いたことのある有名曲ばかりなので、映画が好きでこれからクラシックを聴いてみようかなと思ってる人には良い入門CDだと思います。
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