D.C.Tの名盤。駄曲が無く、一曲一曲の完成度が一番高いアルバムなのではないでしょうか。
当時のシングル「go for it!」は無い方が良かったかも。
全体的にミュージカルの雰囲気を持つアルバムです。
2.はアルバムの幕明けにふさわしい曲で、この曲を聴くと
ついついこのアルバムを全部聞きたくなる。かっこいい曲です。
3.はシングル
4.楽しい曲で、一緒に歌いたくなる歌ですね。
1:41秒当たりはミュージカルの雰囲気です。
5.暗い感じで始まる曲ですが、BメロからCメロに移る展開は絶品ですね。
6.CMでもおなじみの曲ですね。これもワルツですが、ミュージカルの舞台が想像します。
7.これが大変カッコイイ曲ですね。後半の3:11秒からラストは展開が変わり、ほんと完成された曲ですね。D.C.T凄いなと思った曲ですね。
8.これも独自の雰囲気を持った曲ですが、やはり完成度が高いです。
9.「4月の雨」の雰囲気の曲です。美和さんの歌声にただただ惚れてしまう曲です。
メロディーもいい。もはやJ-POPなんかで片付けてほしくない曲。
10.「go for it」のカップリング曲。A面曲と違って「MAGIC」このアルバムの雰囲気にあっています。
11.このアルバムの最大の名曲。完全にミュージカルを意識した雰囲気の曲です。
生のドラムでよかった〜。「ちょっとロマンティックすぎたかしら」と最後に歌いますが。
ちょっとどころじゃないですよ! 鳥肌もんもいいところ。
この曲はD.C.Tの一番の名曲です。
12.当時お得意なパターンじゃないでしょうか。
アルバムの最後に締めくくる憎い曲ですね。
当時皆地味な印象を持ったアルバムだと思います。<中古もいっぱい見かけました(--。>
前作の影響からか仕方ないですが。
アルバムとしての完成度は今現在越えていないと思います。
スルメアルバムなので、どっぷりこのアルバム色に染まれるはず。
聞かないのは勿体ないです。
若年層中心の文化形成を重視しがちな日本では、私のように年齢が30代後半ともなると、自分が思ってた「常識」が時代遅れのようで戸惑うことも多い。その点、この著者とは世代的感覚が近いようで、疑問に思う事象も似ているようだ。
常識というのは振りかざされると否定しがたいもので、つい「常識」を楯にした「強制」に陥りがちである。もちろん、常識は伝統と化す前に消えてしまうものも多いが、ファッションと同様に、その時代なりの常識が流行するものだ。そこで、いちいち流行にかぶれることもないが、「今の流行」を知ることも必要である。
この著書は、そんな流行の常識を知るために、原因と経緯がきちんと整理されていてわかりやすい。時代を斜め読みするには丁度良いと思われる。
障害を持つ子供の親です。
この本を読むのに、なかなか勇気が出なくて、読むのが少し怖くて、
長年気になりながら、やっと手に取りました。
文章に乙武さんのお母様が出てこない場面でも、この時お母様はどんな気持ち
だったろう?などと想像しながら、自分に重ねながら丁寧に読みました。
普通の小学校に通わせる為に交渉し、入学後は廊下で毎日待機されていたと
サラッと書いてありましたが、並大抵のことではありません。
自分もそれくらいの覚悟で将来頑張っていきたいと、そして家族みんな笑顔で
生きていきたいと思いました。勇気をもらえた一冊でした。
40代の肌には効きました。6本ほど使いました。ほうれい線が無くなるわけではないのですが、3日ほどでなんとなく(このなんとなくと言うのが人によってかなりばらつきがあると思いますけど)頬がリフトアップしたような感じです。美容保湿効果は無いと記載してあるように、これだけではお肌の手入れには足りないので他の基礎化粧品も必要です。値段が高く、量も少ないので購入し続けるかと言うと、今は他のすぐれもの(たとえばGFなど)が出てきているのでリピートはもうしないと思います。
目の下のくまにも効くかなあ、と思って塗ってみましたが、頬ほどの変化は見られませんでした。
香料のにおいは、欧州の香料だなあと言う程度で、私は好きでした。
氣志團ファンの自分ですがコレはコレで良いと思いました。カップリングの『朝がくる度』の方が好きですってゆーかこれ、かなりカッコイイ感じにアレンジされてます。東京ドームでの團長を思いだせますね。この曲を目当てで買っても良いんじゃないかなって思いますよ。
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