ジャンプで連載されてたドラゴンボールのＰＣエンジン版のゲームです。内容は悟空が今まで闘ってきた敵との死闘を格闘ゲームのように闘いながらストーリーを進めていく物です。ドラゴンボールのテレビアニメをリアルタイムで見ていた方には特にお勧めしたいゲームだと思います。何とあの世界一の殺し屋と悟空の闘いをゲームの中で再び見る事ができるのです。さらに戦い方によってはあのシーンも再びゲームでみる事が出来るのです。強敵を全て倒した後には最期にあの最強の敵が・・・
そういう訳で星四つ付けさせて頂きました。
星が一つ足りない理由は慣れてしまえばやっていくうちに敵の攻撃パターンが解ってしまう事です。一人のキャラを除けば全ての敵を簡単に倒せてしまう事です。
基本的に良いことが多いですね。
まず、カバーが付いたので汚れが大丈夫になって、
ブックサイズも、小さな本棚にも入って非常に素晴らしい。
内容も、主に最近のデータが詳しいですね。
挿絵も多く、色合いも綺麗でとても本らしい。
カードの説明も、見やすい三文構成、写真があってとても良いです。
ただ少し残念なところは、他の方も言っているように見やすさですね。
小さいので収納も楽なのですが、その分文字がキチキチです。
少し重要な部分も文字詰めで見にくいです。
コスト上こうなってしまったのかも。
付録も豪華で、しかもある程度のことならとても理解しやすいのですが、
残念ながら悪い点があったので、4にさせていただきました。
大好きなドラゴンボール！私自身が確実に楽しんでいますが・・・
とーってもよいです！
仕事では上の大きな３つのスタンプを「ポイントスタンプ」としてよく使うのですが、
とっても細かい線まででるので、押したあとは見ごたえがあります。
ここまで鮮明に悟空が見える！ほめ言葉がもらえる！っていうので
子供たちも全部のスタンプを押せるようにとやる気アップになっています。
小さいスタンプも使いやすい！
まさかピッコロにポイントを教えてもらえるなんて！
そりゃ耳ダンボにして聞かなあかんわ！
と楽しんで使えます。
要は大人にも子供にもお勧めです☆
タイトル通りプレイして見た感想はオーソドックスなRPGです。
しかし意外としっかり作られておりまして、戦闘のバトルエフェクトはそれなりに迫力が有り良かったです。
他の方が仰せられています通り懐かしいキャラクタが敵に出てきたり原作を知っているファンには◎な部分も。
他にも占い玉で次の目的を調べられたり、敵の情報を調べるで一度遭遇した敵のグラや戦闘力データを確認出来たりします。
また天津飯の魔封波で敵を捕らえたり、Sコンボ辞典も有りました。
スキル(例、メテオコンビネーションなど)の必殺技を敵を倒して得たAPを消費して新たに覚えたり、個々のスキルを強化出来たり、究極技(例、元気玉など)が有ったり
中々良い感じだと思いました。
カプセルと言う項目では例えばスカウターをセットしておけば戦闘中に敵の能力を確認したり出来ます。
ゴクウ達に装備出来る装備は武道の心得(入手APがアップ)やホポのターバン(入手経験値がアップ)見たいな補助してくれる
装備が沢山あります。
ストーリーはサイヤ人来襲のベジータを倒すストーリーまでですが
ドラゴンボールを7つ集めて最強の敵と戦いたいを選択すれば最強の敵と戦えたりします。
尚最強の敵を倒す為には通常通りのパラメータの上げ方では通用しない見たいなのでネットの
攻略サイトなどに掲載されていますのでそちらを見て頂ければ分かると思います。
最強の敵と出会えば分かりますがそこで生じる疑問は有りますが気にせずバトルを楽しめば◎だと思います。
全体的な感想はベジータまでならそんなに時間掛からないでクリアですが
他の色々なやり込み要素や最強の敵を倒したりする場合は私の場合で約50時間ほど掛かりましたので
じっくり楽しめると思います。
尚Sコンボの発生がいまいち分かり難かったり、遭遇するザコ敵がそれなりに強かったりする部分があるので
そこは割り切ってプレイが吉だと思います。
オーソドックスながら丁寧に作られていましたので総評と致しましては
細かい事を気にせずプレイすれば中々楽しめる出来じゃないかなと思いました。
ファミコン末期の
ドラゴンボール作品
グラフィックが何故か退化
外伝なだけにストーリーが気になるが…訳わからんストーリーに俺…涙(〒_〒)
何故か敵と戦ってもレベルが上がらない
意味不明なシステムに…俺…涙(〒_〒)
ボスも強いが
裏ボスはもっと強い。
「オラァ〜ワクワクすっぞ!!」
そんな余裕は
全くないほど
強すぎる裏ボス
倒しても
何にもなし
悟空以外はきっと
涙(〒_〒)
そんな作品
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