歴代のGT-Rをコレクションしようと思い、購入しました。 現代のクルマとは異なるシンプルでレーシーな造りをタミヤのクオリティーで感じることができるモデルです。 シンプルだからこそ「改造してみようかな」とも思わせる内容でもあります。 コレクションに加えると実に存在感があります、決してスタイリッシュではないのですけどネ。
安いうえに早い! 読みたいときに買うので、早く送付いただけるのが一番ですね。
財津さんのピアノとギターに、ストリングスが加わったアコースティクライブです。とても良い雰囲気のライブで、スカイラインのテーマが聴けるのはこれだけかも…。旧録音の寄せ集めのベストを買うよりもこのライブ1枚のほうが楽しめると思います。「一枚の絵」がお勧めです。
このNeed For Speedシリーズは2の頃から楽しんでいますが、7作目に当たる今回の「アンダーグラウンド」も期待を裏切らない出来です。夜景も含めて、総じて画面の美しさは絶品です。 今回の目玉は、ドラッグレースではないでしょうか? 直線コースを走るだけで何がそんなに面白いのか、と当初は疑問に思っていたのですが、やってみるとはまってしまいました。ゲームキューブの「F-ZERO GX」を時速2000kmという売りにつられて買ってしまったのですが、感覚的にはそれよりもリアルなスピード感を味わえます。 ライバルのレベルを3段階に設定でき、さらに、障害物の多さについても設定できるので、初心者でも十分楽しめます。一種の経験値のようなもので改造用のパーツをGetしたりコースを増やしたりしていくのですが、レースの勝敗のみではなく、車の外観のカッコ良さが大きく影響します。毎回ビリでも、経験値はもらえますので、繰り返しやっていれば、改造用のパーツをGetできます(もっとも、ドラッグレースでチュートリアルのムービーを見てコツをつかめば、難易度の低い設定で勝てないことはまずないのですが)。従って、レースがもともと好きな人はもちろん、そうでない人でも、公道サーキットでは夜景を楽しみながら、ドラッグレースではスピード感や加速感を求める、といったお気軽な楽しみ方も可能です。 なお、改造可能な全19(20?)車種の半分以上が日本のメーカーのもので、最初のうちは8車種の中から選べます。また、私は試していませんが、インターネット対戦の機能も備えているようです。 さて、Need For Speedシリーズのこれまでのゲームは、インターネットの某サイト(英語のサイトです)でコースや車種を変更・追加するためのデータが配布されていますので、そういう楽しみも当てにするなら、GC版やPS2版を買わずにWindows版を購入した方がよいかもしれません。ただし、2004.1.18の時点で、そのようなデータはまだ公開されていませんし、将来のことはわかりませんので、ご自身で判断して下さい。
実車のケンメリを買うことは不可能なのでダイキャストを眺めて楽しんでいました。この本にはそのダイキャストを眺めて実車を感じるための情報が満載です。何度読み返しても飽きない本です。
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