感想は他の方が仰っている通りで素晴らしいのですが、
なぜ分類が「アイドルポップ」なのですか!?
許すまじアマゾン
人によって好き嫌いはあるかもしれませんが、私は非常に面白く
楽しく見せてもらいました。どちらかと言うと各話軽い感じのストーリー
ではありますが、基本的に各話ハッピーエンドで気持ちよく
終わるのはリラックスして見られますし。
今回も音楽と音響製作は素晴らしいです。OPからして曲とセンスの良い
画面構成がバッチリだしBGM系はさすが梶浦サウンド。音楽自体も良いの
ですが今回ばかりは画面と併せて聴いた方が数倍良く聴こえます。効果音
も銃の発砲音などはサラウンドじゃないのがもったいないくらい。
絶品なのが第一話後半、シーンと曲の調和が見事。ラフな構成から作曲
して最後に曲に合わせて尺合わせしたんじゃないかと思えるほど決まって
ます。
可能であればそれなりのオーディオ環境で、不可であっても高音質の
ヘッドホンで鑑賞しましょう。いえっさ。
結構酷評されている御方おおいですけど(特に主役の胸の大きさ^^)ワタシは女の子のガンアクション っていう点だけでも見ていて楽しいと思います。これからのストーリーも若干先が見えるところもあるんですけど、サブキャラの魅力で結構見せてくれるっていうか。1話こっきり(?)で登場するゲストキャラの声を これまた豪華なスペシャルゲストの声優さんが演じてくれているのもたまらないですね。でも全二十六話で DVD各巻2話づつ収録、全13巻というのは・・ せめて3話づつ収録で9巻・・・くらいにしてほしかったなぁ・・ 全巻買い揃えると・・・万円・ちょっとキツイですね
評価4だけど実際3.5位かな アニメと同じ内容の所もありますが やはり1巻にまとめるとなると少しムリがあるみたいです。
オリジナルのキャラもいてよさげな感じですがローゼンバーグなど組織的な敵はいませんでしたね。ブルーアイズも出てきませんし。 まぁ個人的にエルカザドは大好きなので楽しめました。
あと……エロエロです。
当たり前ですけどTVじゃそんなエロちっくなナディみたことありません!
なんかイメージが少し崩れたような気がしました。
それも含めて(だいぶソレ)TVとは違います。
南にいく!って目的はもちろん変わりませんけどね
真下監督美少女ガンアクション3部作のラストを飾るのは、
前2作とは違ったロードムービー調の話。
全2作と比べるとアクションは減っているが「真下イズム」は変わらず。
今回の第4巻では「7話:働く男」のリカルドとL・Aのアクションと、
「8話:嘘つく女」ではエル・カザドほぼ全編に流れる歌「タコスの歌」が見(?)どころです。
特に「タコスの歌」は1度聞くと頭の中でリフレインする陽気な歌w
騙されたと思って是非ごらんあれ。
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