昨年、自転車に本格的に乗り、バイシクル・クラブでとりあげられていた、2010年のツールド・フランスを見たくて購入しました。長期間の内容をDVD2枚に収めたダイジェスト盤ですが、なかなかうまくまとめられています。見せ場は何といっても、後半のコンタドールとシュレクの死闘でしょう。シュレクのチェーンがはずれるというハプニングがもしなければ、どっちに転んだかわからなかったでしょう。でも、その後のシュレクの気迫はものすごく、最後までコンタドールを苦しめていく。皮肉にも最後の時間差はトラブルのあった日の時間差と同じ。待たなかったのはアンフェアと責められるかもしれませんが、その後非を認め謝罪したコンタドールの態度もよかったです。どちらにも拍手、拍手。
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