ライブには参加できなかったものとしての意見です。
個人的には珍しいと思うゲームミュージックによるライブのDVDです。
ペルソナ3、4、そしてアニメ「トリニティソウル」の楽曲を中心とした構成なのですが、曲その物に関してはゲームで馴染みの曲ばかりなので、ペルソナファンなら十分に楽しめる内容となっているのではないでしょうか?
近年のゲームでは主題歌やエンディングなどでボーカル曲を使用するのは珍しくは無いですが、このペルソナというゲームは、戦闘シーンや通常の学園パートなどでもBGMとしてボーカル曲を使用しています。
なので楽曲の数が相当数にのぼるため今回のようなライブが可能であったのだと思います。
ペルソナというゲームを知らない人でも楽しめるかといわれると少し微妙な点が残念ではあります。
楽曲からゲームに興味を持ってくれる人はいるかもしれませんが、開始早々身内ネタから始まったりと、あくまでペルソナファンに対して向けられたライブといえるのではないでしょうか。
ペルソナファンでペルソナ3や4の音楽に惚れたという方なら買っても損はないかと思います。
毎日バリバリと仕事をこなす陽子。そんな陽子のひとり息子の陽介が小学校に入学した時から 状況は一変する。PTA、学童保育所父母会、自治会・・・。次々に「役員」という名の仕事が! 子供が大きくなり、少しは楽になるかと思ったら大間違い。親としての大変さを味わうことに なった。さて、陽子はどうこなしていくのか?
子供が小学校に入学したとたんに、次々にいろいろな役員が!そういう経験をした人はたくさん いると思う。私もそのひとりだ。次から次へと、よくもまあこれだけあるものだというくらいたくさん 頼まれた。専業主婦で子供がひとり。役員にはうってつけの人材だったのかもしれない。 専業主婦でも大変な役員の仕事。まして働く人にとってはなおさらだ。けれど、小学校に通う 子供を持つという親の立場は同だと思う。どんな状況であれ、どんな立場であれ、まったく関わら ないというのは問題なような気がする。その点、この作品に登場する陽子はエライ!その奮闘振り には頭が下がる。要は「やる気」なのだ。一歩外に出たら七人の敵がいる・・・。それは男性でも 女性でも変わりはない。けれど、闘うだけではだめだ。時には話し合いや和睦も必要だ。次から 次へと押し寄せる「問題」という波を、陽子は何とか乗り切っていく。痛快! この作品が書かれた時期は、作者の加納さんが大変な病気になった時だと聞いた。万全では ない体調でよくもまあこれだけの作品を!すごいプロ根性だ!加納さん、面白い作品をありがとう ございます! (追記・・加納さんの闘病の様子は「無菌病棟より愛をこめて」で。)
ストーリーはタイトルどおり、義妹達に振り回されつつイチャイチャするゲームです。 分かっているとはおもいますが、365人の妹のHシーンがあるわけではなく、攻略対象は 党首の3人だけです。 攻略は、好きな子の党に投票し続ければいいので迷うことはないでしょう。(欲張らなければ・・。) ストーリー自体もそれほど長くなく、サックリと遊べます。 絵は、クニクニと動くので見てておもしろいです。 値段もそれほど高くないのでロリコンならおすすめできます。
HPにもムービーがのってますので参考にしてみてください。
ビリーバンバンの歌は前から好きだったのですが、特に好きな曲が収録されているアルバムは無いかと探していたら、デビュー40周年の記念アルバムが、これまでの彼らのCMソングとテレビの主題歌をまとめた内容だったので、初めてネットでCDを買いました。「さよならをするために」はもちろん、「砂漠の薔薇」(いいちこのCM)、「春夏秋冬」(テレビ八丁堀の七人の主題歌)、特に「また君に恋してる」はビリーバンバンのほうが私は好きです。「いいちこ」のほかのCMソングもフルコーラスで聴くことができ、私にとっては最高の1枚です。他にも「あー、この歌懐かしい!」と思いだしてクスッと笑ってしまった曲も・・・・
どうぞ私世代(50代)のみなさん、坂本冬美さんもいいけどこちらの「君恋」も聴いてみては?
皆さんが言っていたようにすべてタッチペン操作ですが
私の場合とても使いやすかったです。
戦闘時のスライドも苦になりませんでした。
キャラも可愛く絵柄も細かくいいのですが
ゲーム中ではヒントがほとんどなく自分で散策してゲームを進めるしか
ないようです。
RPGが苦手な人、初めてな人は向かないかもしれません…;
しかし2週目、やりこみ要素もあるので
これは十分楽しめるゲームだと思います(^ω^)ノ
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