「本だとタカトシの面白さは表現できないだろうな」
「どうせ期待はずれだろうな」
…と思いつつ購入し購入してみたが、これがとにかく笑えた。電車の中で思わず顔を隠した。
特に同世代の男としてはキン肉マンやらAV女優のネタ話は秀逸!
そこらへんは女性の方がどこまで笑えるかは微妙ですが(汗)。
もう少し苦労話なんかがあれば最高だったけどそれは次回に期待、っちゅーことで。
にしてもとんねるずの帯ってスゴイな。これが一番のインパクト(笑)?
渋いジャズロックといえばいいか
番組中の各コーナーのテーマに使われている曲が
ここに集まってます
計れトンガリ計測部や、公園アニマル等
1曲1曲のクオリティーが高いです。
百合の短編10作。
少し幼なめの女の子の絵は、ともかく可愛い。砂糖菓子のように可愛い。
切なく綺麗で可愛くて、少し残酷な事もある思春期の女の子達が好きなら、買いです。
ちなみに、同じ作者の他の本と違って、エロは無し(あってキスぐらい)。毒も少なめ。
メーカーサイトにある通りの商品ですが、長期在庫品で、形落ちになります。 しかしながらバッテリーの状態も問題無さそうですし、なによりこの価格で常時インバータタイプが手にはいると思えばもうけものといえそうです。
博多といえばとんこつラーメン、自分のなかではそれくらいの知らなかったけど、やはりその土地ならではの「ルール」はどこにでも存在するのだね。
・博多で肉といえば「鶏」。(←東京は「豚」、大阪は「牛」だよね。)
・博多でウーロンハイはあり得ない。(←全国区の飲み物ではなかった!)
・三本締めならぬ博多手一本。(←…という独自のシメがあるらしい。)
・うどんはずぶずぶやわらかくダシを吸う。(←…ノビてるんではないのか?)
上記は一例、ほかにもいろいろあるが、自分にとって、この本を読んで知った一番の驚きはなんといってもこれ。
・「ひよ子」は東京土産ではなく博多土産!!!
知らなかった。関東在住の自分は、実はかつて博多の友人に土産として差し上げてしまったことがある。本に書いてあるように、「こげなもん、いっちょん珍しくなか!」と相手を怒らせていたかもしれない。がーん。
本文はライトな文体で、あっという間に読める! いい意味で、ムズカシク頭も使わない。また、このサイズの本にしては手になじみのよいつくりで重さもなく、通勤・通学途中の混んだ電車の中でも気軽に読めそうなところがよかった。
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