対戦型の縦スクロールシューティングという、あまり類がないジャンルのゲームです。イメージとしては、ぷよぷよのSTG版という物を思い浮かべれば、間違いはないでしょう。可愛らしい絵柄と取っ付き易いゲームデザインをベースに、二人対戦の面白さを加えたもので、ポップで手軽そうな見た目ながら結構な奥深さも備えています。
本作は10年以上前のアーケード作品の続編で、キャラや設定なども一部共通しているのですが、このゲームには、前作に当たるその作品も収録されています。最初はロックが掛かっているため、本編のクリア後にしかプレイ出来ませんが、条件自体は、説明書にあるキャラ紹介欄の、最後尾の三人でそれぞれクリアするというもので、それほど困難なものではありません。
ただ、対戦型パズルと比べても、機敏な行動を求められることが一際多いですので、プレイヤーの得手・不得手がよりダイレクトに出てきます。もちろん練習と慣れで腕前は上達していきますが、シューティングが苦手な方は、慣れるまではある程度の苦戦はしてしまうでしょう。
とはいえ、3000円を切る定価を考えると非常にお得な1本だと言えます。パッケージにも廉価版らしさがあまりありませんし、縦シューが苦手でなければ、手に取ってみる価値は十分にあるでしょう。一人プレイもいいですし、対戦相手やネットーワーク環境があれば、より一層楽しめますよ。
ネオジオ版を完全収録。 キャラクターモードではキャラセレ画面や対戦前デモのグラフィックを新装し、新キャラ一名、演出などを追加。
ドリキャス版はネオジオ版と同一内容なので買うならこっちを是非。 死ぬほどハマるよ。
まずは連載10周年、200話突破におめでとうを言わせてください。リアルタイムでそれに付き合ってきた者としては、感慨もひとしおです。ああ、とうとうここまできたのか――とね。 そんな15巻の内容はといえば、「フルパワーでやったら振り切れました」との氷川先生の言葉が全てを表しているかと。このシェイクスピア、難解に過ぎるわ!体育祭も、とんでもない状況になっちゃってるし・・・・・・。確かにこんな話は、(いい意味で)ぱにぽにでしか見られないとつくづく思いましたです。 ベッキーがダメな先生をしながらも周りに呆れたりツッコんだりしつつ、他方みんなの見えないところでシリアスを語っていたのが衝撃的でした。まあそんなシリアスも、2コマで粉砕されたりするんですけどね!ラスボス(?)を2コマで粉砕て、おま・・・・・・!いやあ、ぱにぽにらしいですなあつくづく。 割とどうでもいい話が多数を占めながら、それでも全体の流れを、方向を読んでいてちゃんと感じ取れるのは構成の妙でしょうか。連載10周年、200話突破という一つの区切りを迎えた氷川先生には、これからも是非是非頑張って欲しいものです。これからもずっと応援していきます!
前作がDC(ドリームキャスト)で発売された時は、のちにレアゲーとなり、もとの販売価格以下で手に入れるのは非常に困難になった作品。 基本は縦スクロールのシューティングですが、このゲームは「二人対戦シューティング」なので、画面が横に2分割にされていて、半分は自分の画面、もう半分は相手(敵)の画面、と別れて、戦います。システムの説明は少し難しいので公式サイトで見てください。 その他、キャラクターごとにスピードやパワーの性能が違っていたり、固有の必殺技やボスやお邪魔キャラなどキャラクターによって大きな違いがあります。前作ではちょっとキャラクターによって強さに差があったように思いますが、それはハンデと思えばまた弱い人とも盛り上がれます。 操作が複雑でないので、誰とでもすぐに熱く盛り上がれるのがいいところだと思います。 オプションで連射モードもついてると思う(前作はあった)ので連射によって指が疲れると言ったこともないと思います。友達なんかとの対人戦は緊張感抜群でマジで盛り上がれます。詳しくは公式サイトを。「ティンクルスタースプライツ」で検索すれば見つかります。
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