毎年夏休みに遊びに来る甥っ子。
いつも何か一つ新しいことを覚えて帰って貰おうと、今年は手品を選びました。
この本に載っている、輪ゴムを使った手品を二つ、仕事と家事の片手間に覚えておいて、ちょっとした待ち時間にやってみました。
狙い通り、甥っ子の目が、きらりん!!
「どうやったの?」と聞く前に、「僕もやってみる!こうやったんじゃない?」と、自分なりに考える姿に成長を感じました。
市販の小道具を使わないし、たねをあかせば子どもにも理解しやすいので、とてもいい情操教育(笑)になったのではないかと思います。
企画自体は興味深いと思うのだが、もうさんざん他のコンピレーションに入って聴きあきている曲が入っているのには「?」だ。安田成美なら、国民歌謡化した「風の谷のナウシカ」を今さら取り上げるのではなく「銀色のハーモニカ」におけるエキゾチック音楽の導入にスポットを当てたり、アルバムの幸宏楽曲のオリジナリティにスポットを当てる方が歴史的にも音楽的にも価値があると思うのだが・・・。柏原よしえ「しあわせ音頭」、つみきみほ「時代よ変われ」の収録には拍手を送りたいが、西村知美「天使のゆびさき」は、特に音楽的にも歴史的にも価値はないので収録には疑問が残る。どうせなら秋山絵美「キョンシー!!」「蘭の園」あたりを収録して、細野晴臣の音楽性の幅広さを見せつけてほしかった。
意外と、しょぼいのが多いのではないかと想像し、敬遠しがちな新書タイプですが、これは良く出来ております。カードマジックも使えます。
デートや、仲間にちょいと披露しやすいように工夫されておりますので、
モテの道具としても活用できるでしょうww
なによりも、きちんと手品の考案者の名前をきちんと記しているのが
誠意的なかんじがして好感がもてました。
外人はともかく、日本人の名前の場合は何故かスルーされるのが多い中でこれはすばらしいww
100均でバラの花を買い(ネタも同じバラに差し替え)、出現させる数と同じ数をあらかじめ帽子等に入れておく方法で演じ、喜ばれています。
今まで使っていたマスカラが、なかなかお店に売っていなくて、試しに買ってみました。 あまり濃いメイクではない私にはぴったりのナチュラル具合で、お値段も安くて、なによりお湯で簡単に落とせるのに、日中は落ちにくいのがいいです! ブラシも使いやすいし、だまにならないのでリピートします。
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