まぁストーリーはどうせ、今までにあったようなモノを阿波踊りに変えただけだろうなーと最初から思っていたので、まぁこんなもんでしょうけど
売りであるはずの阿波踊り・ダンス部分が非常にしょぼいのが終わってる
ヒップホップににしても阿波踊りにしても練習量が足りないのか全く踊りに説得力がない
回りの人が「スゲー」って驚いてるからスゲーんだよ!って演出はいかがなものかと・・・
その他の展開とかギャグとかはテンポもよくて、飽きずには見られるんですけどねぇー
ラストの阿波踊りも狭い会場とエキストラだけで撮ってあって(まるわかりです)
街中あげてのイベント、阿波踊りって熱気が全く伝わってこない
時期合わせてのロケぐらいして、ちょっとくらいホンモノ入れましょうや・・・
何も阿波踊りを見たこともない人が、形だけ阿波踊り取り入れて作ったような感じでした
予算がないにしても残念なデキ過ぎです
オススメできるのは榮倉奈々ファンの人ぐらいですね
1回目は聴いた時は、『Timeless』に比べると、全体的にヘビーな曲が少なかったので、UVERにしてはちょっと物足りないかな?と思ったんです。でも、本人たちも『今回は打ちこみより、歌詞、メロディに力を入れた』と話していたように、とっても素敵な歌詞やメロディが多く、聴けば聴くほど味がでてきます。是非歌詞カード見て、じっくり聴いて欲しいです!今までの作品とはまた違って、また幅が広がったアルバムだと思います。
この本は特定の項目に対する体系的な話というよりは、筆者が普段行っていること を紹介している本です。そのため、読む側は自分が必要だと思う情報を選別して読む のが正しいでしょう。内容はフェイルセーフの概念や予定管理、デジタルデータの保 管方法や文章の書き方、PERT図とクリティカルパスの概念などが書かれています。 私が良かったと思う内容を下にまとめます。
*予定にはバッファを設ける。余裕、遊びがあることを悪だと思ってはいけない。バ ッファをなくすことは自分だけでなく関係者にリスクを背負わせる行為にあたる。
*具体的な目標を定めてそこから逆算して予定を定める。また、そのプロセスを可視 化してモチベーションを高めると良い。
*仕事には優先順位をつける。人を待たせる仕事はプレッシャーが高く優先順位が高い。
また、自分でも気が付かないうちに、余裕がある事は悪い事で、びっちりと詰めら れたすべてのスケジュール滞りなく進めらる事こそが良い事なのだと、無意識で思っ ていたことに気が付かされました。実際には、そのような遊びのないスケジュールは 早晩破綻するものです。遅刻したり、あるいは焦って失敗を誘発したり。 当たり前だと思うかもしれないけれど、自分のような段取りの悪い人にとってはこ ういう情報をまとめて得られる本は必要です。
内容は、まさしくドタバタコメディで、ストーリー的な魅力はほとんどありません。
しかし、このドラマの最大の魅力は、美少女・小松彩夏ちゃんや満島ひかりちゃんなど全編にわたるミニスカ制服姿だと思います。
特に、彩夏ちゃんのミニスカからのぞく健康的な太ももはモーたまりません!
彼女のプレミアム写真集、「日直」を彷彿とさせてくれます。(TVドラマなので、そこまで過激じゃないけど・・・)
なお、水着シーンは、最終話のしかもラスト数十秒のみ出てきます。
彩夏ちゃんは、グラドルではスレンダーな方だと思っていましたが、ひかりちゃんのスタイルと比較すると、けっこうグラマーなんだな〜と思ってしまいました。(^^
われわれは日常生活において、本能として少しでもトクするように動いています。例えば「満員電車に乗るとき車内のどこに立つと有利」とか、「朝起きて消す目覚まし時計の位置はどこが自分にとってベストか」とか、本能的に考えて最善の選択をしているわけです。著者は、我々が本能的に処理している思考経路をマンガに表し、これをギャクとしてます。まさしく著者の優れた人間観察を極限まで表した名著と言えるでしょう。
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