PS3とこのモニターの相性を例えるならば ガンダムとGアーマー、またはガンダムMk-2とGディフェンサー、 百式とメガ・バズーカ・ランチャー といった感じです。 この例えを分かってくれる人がいたら嬉しいです。
アミラーゼモニター本体の検知力が不安定な印象があるので、チップの使用に慣れていない被験者だとエラーが出やすいです。
ということは、プレ-ポストでとった場合には、10施行分になりますから、エラー分を含めるととても20チップのみを購入しても足りません。
遊びでない限りはある程度のまとめ買いが必要になります。
とすると、ちょっとした研究材料としては、精度や意味づけから考えてややコストが高いかなあと思われます。
2年前に受験した時のスコア910→ 今回925でした。
非常に時間が掛かりましたが、3回チャレンジ法が大変役に立ちました。他の問題集でもこの方法を実行してみたいと思います。
2回目のテストはリスニングテストの最中にCDを入れ替えなければならず、本番のシミュレーションが難いことと、3回チャレンジ法の説明がCDだけに収録されているので、確認するのにわざわざCDを聞かなければならないこと、リスニングテストの問題が1問ずつのトラックになっておらず、聞きなおすのが面倒な点を改善して欲しいです。
3DTVに関しては40インチクラスの3DTV(2倍速パネル、4倍速パネルを各一台)を所有しています。
いいところ
・4倍速液晶パネル採用でクロストークが少ない(皆無ではありません)
・4倍速パネル搭載3Dモニターとしては一番安い
・音は薄型モニターとしてはわりといい
・2Dの遅延は殆ど気にならない
気になるところ
・接続端子がHDMIx2、コンポーネント端子x1と少ない。
・D端子ではなく日本で殆ど普及して無いコンポーネント端子搭載。
・リモコンが別売なので不便
・グレアパネルなので半端なく映りこみます
・発色が若干悪い
・ゲームをするには少し物足りない24インチ
・スタイリッシュなデザインなのにケーブルが右側面出しなので画面枠からケーブルがはみ出して気になる。
・PS3との相性で5〜10時間に一回程度、画面が数秒間真っ暗になる事がある。
クロストークに関しては有るものの、2倍速パネル採用の機種とは明らかに違い、4倍速液晶パネル採用の3D TVに迫るほどのクロストークの少なさです。
ただ、グレアパネルなので半端なく映り込んでゲームプレイの妨げになりますので実際に店頭で実機を見て納得してから買われたほうがいいと思います。
4万円以下の価格帯で、4倍速液晶パネル&アクティブシャッター採用の3D対応モニターはこの機種しかありません。
「3Dとはどんな感じなの?」と気になってる人の入門用にはいいんじゃ無いでしょうか。
逆に3Dには全く興味のない人は、同価格帯の普通の32インチ超の液晶TVを買われた方がいいと思います。
13,800円、値段を考えると良い商品ではないかと思います。 ドット抜けもありませんでした。 ただ個人的な問題ですが サブモニターが別のメーカーの為 このモニターと色合いが合わず(いろいろ調整しましたが) ですので、気になる方はケチらず同じのを二台買う事を おすすめします。
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