買ったばかりなので耐久性は不明ですが、ピンクだけ50円+送料で買えたので、とても安かったです。思っていたよりも大きく鍵と硬貨がたくさん入ります。他の色も欲しくなりました。
…で何故か欲しくなるアイテム…手榴弾( ̄▽ ̄)。この形がいいのか?自ら爆発して敵に大打撃をあたえる様が魅力なのか?分かりませんが。袋分けしていたBB弾が多くなりBBボトルが欲しくなってアマゾンさんで偶然見かけてからチラチラ…暇をみてはチラチラ…眺めてました。 手榴弾といえばパイナップル型が有名ですが、私はこのレモン型にとても惹かれて(笑) チラチラの繰り返し。でもいつもの[現在入荷未定です]の文字にも飽きたので、久々にガンショップを覗いてみる事にしました。 すると…2つあるじゃないですか\(^-^)/
とりあえず1つ購入しレビューします。 まず。本体の質感は鉄製のレモンを良い具合で再現しています(ツルツルじゃありませんし半光沢です)。しかし少々のバリがありますが無塗装の軟プラ製なので軽く爪で擦れば私は気にならなくなりました。 ピンとハンマーガードは鉄製で本体からちゃんと外れます。ネジ式のボトルトップは反時計周りで開ける事が出来、本体と色分けされて半メタリックな黒鉄色をしています。
BB弾を排出する為?のボトルトップが付属でついてますが、説明書等もありませんのでそれ以前の問題点としてとても補弾しにくいという事が挙げられます。結果的にこのレモン型には約600発のBB弾が入り満タン時にはジャラジャラ音も少なく適度な重量でとても満足感がありました。ホンモノは鉄の塊級の思さでしょうが…この重さならフィールドを駆けぬける事ができるでしょう。
本書の最大の売りは自衛隊の装備のひとつひとつが詳しく写真入りで解説されていることだろう。私が最も注目しているのは、本書でも取り上げられている「88式地対艦ミサイル」だ。トラックに搭載された移動式の対艦ミサイルで、言うならば大型トラックにハープーンミサイルを四基搭載し、それを陸上の好きなところから発射して、我が国にあだなす敵国の艦船を、ほぼ一発で確実に撃沈できる優れものだ。一式が約196億円で調達でき、有効射程距離は150キロから200キロ。時速1150キロで飛翔する本ミサイルを撃墜するのは至難で、狙われたらその船はほぼ間違いなく海の藻屑と消える。こいつを今話題の尖閣諸島近辺、与那国島、石垣島、宮古島などの先島諸島に常備すれば、世界最悪のゴーマン自己中国のどんな軍艦も日本は接近を拒否できるというわけだ。こういうことをたちどころに理解できるところに本書の最大の長所がある。
米軍が使用している、「通称:パイナップル」と呼ばれている手榴弾
「MK2・M67」・・・プラモデルですが、上部分がはめ込み式なので、
「BB弾」入れにちょうど良く、エアガン射撃の際に役に立ち、飾っても
「インテリア」として、カッコよく置いておけます。
|