マリオ以上にはまりました!!当時小学生だった頃、よくやらせてもらってて、私も当時買って結構やり込みました!!隠しポイントなどでやり込み倍率を競いあってた記憶があります。ちなみに、裏切りマンキーコングの森は隠しポイントが見つけにくく出来ております!!(確か5つくらいあって、そのうち2つは見つけにくい)
一番てこずったんは、吹雪の谷・最後のステップですね。
SFC版としては結構画質も綺麗だったので文句なしの5!!
もしマンネリを感じるとしたら「ロックマン」だと思います。3は1、2と大して見栄え的に変わらないので淡々としていて正直飽きを感じました。課長もパターンが解ってるので単に復習をしている様に見受けられました。ロックマンシリーズはもう潮時と思いますが、もしまた挑戦するならマリオの様に思い切ってFCを卒業して7、8、X、フォルテなどを挑戦して欲しいです。
打って変わって「スーパードンキーコング」は最高でした。まず言わずもがなの音楽と映像が素晴らしいのでただ観ていても退屈しないです。内容的には1面が拍子抜けな感じがして課長もあまり乗ってなかったですが、2、3面頃から徐々に課長、スタッフ、観る側もドンキーリズムになってきて次第にテンションが上がって行くのが感じられたのがとても良かったです。 ただこの挑戦を観ていて、やはり有野課長はゲームではなくアクションが下手なんだと改めて感じました。思考が反射神経に追いつかないシーンがドンキーには多々ありました。しかし難易度的には適度に苦しみ、ほぼ自力で攻略できていたので近年の挑戦ではかなりおもしろかったです。 マリオ64、悪魔城、ドアドア、などはCSで視聴済みで今回は「ロックマン3」「スーパードンキーコング」目当てに購入しましたが、予想以上にドンキーが良かったのでそれだけでも今回は十分満足できました。
任天堂さんは4音なのにこんなに個性的なゲームミュージックを 作っていたってことがとても良くわかりました。 スーパーマリオなど誰もが一度は遊んだことのある ゲームミュージックが入っていて、備忘録のためにも 一枚買っておきたいCDだと思います。
自分はSFC版を持ってるので、そちらの音楽を聴く事ができるが、GBA版はやはりハードの性質上、音楽がちょっと残念。だが、リメイクとしてはなかなかの出来に仕上がっている。ミニゲームも収録されているし、新ボスの追加も良い。ただエンディングの音楽がちょっとね…。
後操作感覚が微妙に変わってるのでSFC版と同じ感覚でプレイしているとミスする可能性があるかも。
『スーパードンキーコング』シリーズ第3弾。 スーパーファミコンから、セガサターン・プレイステーションといった新しいゲーム機が出てくる中に発売されたソフト。ゲームで行う基本的なことは「1」からお馴染みの、ボーナスステージを探しつつ、ステージのクリアを目指すという単純なものです。しかし「3」はかなり楽しめます。ワールドを隅々まで探して謎の洞窟を見つける、ボスもこれまでのようにただジャンプで踏みつけるだけではなく、虫の入ったタルを敵の口に投げ込む、アニマルフレンド(キャラクターの仲間)に変身してボスを攻略、雪合戦をすると言った、これまでにないどこかオマヌケな感じがします。あと、前作ではコンプリートに苦労した『DKコイン』も、特定の敵が所持している(倒すには頭を使うときもあります)ので、コンプリートしやすいです。難易度も、「1」に比べると、結構難しくなっているのではないかと思います。 子供だけでなく、大人だって楽しめる(?)事のできる、超大作ですね。
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