三部作全てを見終わって、なかなか良作かと思います(^ω^) 小説が大好きだったので、映画化はキャストのイメージが違うのでは等の不安が多々ありましたが、いつの間にか世界観に入り込んで見ていました。 話も小説とは違う所はありましたが、しっかり脚本が練られていて感心しました。ファンタジー系が苦手な方でも見れるのではないかな?
私は響×桃子が大好きだったので、期待大にして見ちゃいましたがこれも予想外に面白かった(^ω^) 多分三部作の中で1番キューンとすると思います☆ 今後を想像させながらのスッキリな終わり方で締めたし。
華鬼好きは見て損はないと思います♪
相変わらず逢沢りなちゃんはかわいくて美しい… 2013年のカレンダーは大人っぽいりなちゃんの写真が多いように感じます。 最後のページには水着のりなちゃんのポスターもついてます。 このカレンダーを部屋などに飾れば2013年は毎日楽しい気持ちで過ごせると思います☆
聞く前は、主題歌とBGM、挿入歌が入ってるだけのCDだと思ってました。
でも、しっかりとゴーオンジャー5人によるドラマも入って、楽しめる一枚でした!
戦闘あり、ギンジロー号内での面白いやりとりあり、
明るくて楽しい「ゴーオンジャー」の雰囲気が伝わってきたように思えます^^
2ndも期待できそう・・・!
VSボウケンジャーでも感じましたがゲキレンジャーはVSで化けるというのを確信。
どちらとも近年では安定した面白さで、本編では何かと不遇だったゲキレンジャーのキャラ設定がきちんと生かされています。
どんな素材でも調理次第とはまさにこのことじゃないでしょうか。
細かいことながら髪型が全員当時キャラそのものなのも素晴らしい。
そしてただでさえ難役ながら、師匠となった漢堂ジャンの役目をも完璧に演じきった鈴木裕樹はもっと評価されてもいいのでは。
今作品もストーリーはやはり先輩寄りで、ともすればゴーオンジャーの影が薄くなるかというわけでもなく、両作品の特徴を合わせた炎神拳などの発想が上手いです。
劇場公開は急遽穴埋めとのことでしたが、これを期に今後も恒例化されるといいですね。
どんな海老澤ワールドですかというぐらい、ガンスもダンスも披露してくれています。
トークショーも3回分ちゃんと入っていて嬉しい。
ショー自体も面白かったです。ヨゴさまに気を使うキタさまに泣けました(;つД`)
俳優好きにも戦隊好きにも満足な一品だと思います。
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