ウクレレの選び方、学び方などの実践的情報から、現地ハワイのショップ情報、牧伸二さん、ゴンチチ、関口和之さんなど人気ミュージシャンへのインタビューまで、ウクレレを始めたいとは思ってるけど、どうしたらいいのかわからない人に役立つ情報がつまっています。一時期の爆発的ブームがおさまった今、流行りものとしてではなく、手軽な楽器としてウクレレを始めようという人が最初に手にするのに最適の一冊です。
今回の見所は遂に登場するベターマンの水中戦闘形態アクア!時速千キロで海中を進み、海底から迫る敵を切り裂きます。必殺のサイコフルードの正体はアニメでは画期的な設定です。第十話では突如阿加松工業を襲う人食い管虫の大群!覚醒人にも乗り込めなくなった蛍太、火乃紀・・そして切り札はアカマツ社長の昔の発明品。その名も・・・・愛しのカオリちゃん十七歳!!是非、スクライドのスーパーピンチに通ずるサンライズ究極の一発ネタをご覧下さい。木村貴宏氏の作画なので見応え有ります。
ウクレレで一年を通してを曲を奏で、歌うことができたら、、、 それを実現した傑作なアルバムです。ウクレレは夏だけじゃもったいない! 歌詞カードにはコードが記載されているのでCDにあわせて練習もできます。“Ukulele Christmas”は何とかマスターしました。毎年クリスマスが楽しみ!
ウクレレで有名なIWAOこと山口岩男の久々のアルバム。山口岩男の名前では十年ぶりになる新作、Blue Moon、 Homecomingの2曲を含む全7曲。曲目は、
01・Streetwise
02・Blue Moon
03・夜のフェリー
04・Homecoming
05・あなたの海になりたい
06・空
07・最後のStation
新曲以外は過去に発表した自分の曲のアコースティックセルフカバーである。
山口岩男の詞には変に飾ったところがない。男ならほんとうは見せたくは無い弱さや不安感さえも素直に表現された詞には、共感を覚える人も少なく無いだろう。
ギターのみのシンプルな演奏はそれらの詞にもっともふさわしいものだ。
ただ、残念なのは、アルバム全体的にちょっとエコーのかかりすぎた感があること。
もっと生の音に忠実でよかったのでは?
超人篇もかなり架橋、19夜目はタイトルのとおり鏡がテーマ・・ミラーハウスやらガラス、モニターへの映り込み・・幻なのか実態なのか脳に認識されるものはどれも真実・・相対するは自分の中の自分・・ネブラ対ネブラはかなり秀逸な画面です。 20夜目・・・超人同盟本社へアカマツ工業メンバーがついに殴りこみ・・そして明かされるトゥルバの最期・・ベストマンの圧倒的な力・・ソムニウム一族に迫る滅びの兆し。 もう目が離せません。
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