試合の話になり、ようやくサッカー漫画らしくなってきましたね。 でも、他のサッカー漫画と違って、登場人物の熱があまり伝わってこないように感じます。 天皇杯の国立を目指すのはいいとして、何故チームがそれを目指しているのかの描写がなく、必死さが感じられないような気がします。でも、このあとどうなるのって気にはさせてくれる不思議な漫画 です。
異質なサッカー漫画としては、フットボールネーションの方が個人的には好きです。 日本人の筋肉の鍛え方や使い方はよくないと、こういう考え方もあるのかと参考になりました。 あれも、主人公の必死さが伝わってこない漫画ですよね。まるで、サッカーのトレーニング本みたいな感じです。
連載中の熱いサッカー漫画なら、Be Bluesがおススメです。
この巻から、寛永御前試合編が本格的に始まります。 武蔵編よりも全般的にテンポアップしており、柳生忍群 対陸奥圓の戦いなどは見ごたえがあります。 付属していた資料によると、原作では省略されていた 剣豪同士の対決もしっかりと描かれるようなので、 今から楽しみです。
ちょっと前に再開されて、どんな展開になるのかわくわくしています。
もちろん、昔の修羅の門も全巻読み直しました。
海皇記が長かったから、設定がぶれないかと心配しましたが、
十分面白そう。
続編はだいたいの場合、あまり面白くないことが多いけど、
これには期待できる。
ここに出てくる陸奥は最初に出てきた八雲の息子に当たります。 八雲に負けず劣らず強くてかなり見入ってしまいます。 そこに武蔵と同じくらい強い柳生が出てくるセンスのよさ。 漫画とはまた一味違ってかなり楽しめます。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
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