心身共にリラックスさせてくれる曲を収録しています。かと言って、訳の解らないヒーリング曲を集めているのではなく、『曲』として聴ける癒しの音楽が詰っています。このCDに興味を持った方、popsに飽きてきた方、是非是非聴いてみてください。
ちょっとしばらく封印していたのですが2年ぶりに聴いています。確か雑誌でコメントされていたのをみて衝動的に欲しい!って思っていたらCDをたまたまいただきました。初めて聴いた時にはふぅぅ~ってからだの力が抜ける感じの心地よさでした。彼女が育ったカナダの田舎町が重なって見えて穏やかな気持ちになりました。伝統音楽のすばらしさも初めて知りました。気に入ってあまりにもずーっと長い期間聴いていたので思い出が詰まりすぎて私のその頃のBGMになっちゃって・・。そんなわけで、しばらくぶりに聴きながら思わずやっぱりいいなーって思って書いています。
めちゃくちゃ歌が上手です。 音感、リズムその他も完璧。。。 前作からのmoonlight shadowがCMで使われたことを皮切りに 人気が出始めましたが、それでも言うほど皆さん知らないと思います。 加えて前は殆どカバーだったのに対して、近作はアゼリンのオリジナルばっかり。ソングライターとしても成長していて、前回のアルバムを持っている方はまた感動するでしょう、きっと(笑) 日本にはこういう歌手はいないよな。。。
すごく好きな曲で+以前からちょっと気になっていたアゼリン・デビソンが歌っているとのことで早速聞いてみたのですが…良かったです~。 カバー曲は消化不良が一番許せないところなのですがちゃんと歌詞を飲み下せていたように感じます。彼女の成長に今後も期待。 ただカントリー調(?)のアレンジがちょっと私の「Moonlight shadow」のイメージとは違ったかな、とは思いましたが。
image3というオムニバスのCDを聴いて、 なぜか「ムーンライト・シャドウ」だけずっと耳に残っていて、 とうとうこのCD買いました。 私的には☆5です。 アイリッシュのダンス系メロディーや、 どことなく哀愁が漂うようなメロディーなど、聴いていてとても楽しいです。 哀愁が漂うと言っても暗くはないですし、ストレートな歌い方が良いです。 アコースティックギターやフィドルの伴奏も声の雰囲気にとても合っていると、 個人的には思います。 2ndアルバムは出るのでしょうか?楽しみです。
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