自分はキングダムハーツシリーズの大ファンだったけど、正直これはあんまり面白くなかった。
話が大好きだとも言えるけど、バトルとかもかなり好きでレベル上げが上げてる感覚が無いのも大好きだったりするけど、こいつには正直がっかりだった。
映像やステージはキングダムハーツなのに、システムがややこしいし。
また敵が色違いばっかの使用だった。
そして強い敵の代名詞が
HPがやたら多い。
ひるまない。
攻撃してもHPがへらない。
そんな奴らをとことん倒さないとミッションが終わらない。
という辛さ。
そして恐ろしい程ストーリーの進行とは無関係のミッション。
大事な話が結構微妙で終盤はかなり面白かったけど、終盤まではシオンが何者なのかの興味があったから頑張れたとも言える。
あとグラフィックが荒いのがまさかの敵への攻撃が当たらなかったり、段差があって当たらなかったりとか、あと敵が秘技ロックオン外しで見失ったりとイライラが募る。
それに通信対戦が微妙過ぎる。
一人だと悲しい。
やり込み要素が難しいのも問題。
まぁーアクセルが可哀想だよ。
358/2Days、BbS、Re:coded、下村さんファンとしては待ってました〜!なCDです。
迷わず買って正解でした。
目玉はやはり、CD2枚分のBbSの新規曲の多さ、358のシオンでしょうか。
聞いていて楽曲の場面場面が思い起こされ、涙を誘ってくれちゃいます。
特に携帯機では低音がほとんど聞こえずイマイチだったのが、オーディオでは本当にクリアになっています。
2枚をBbS、3枚目に358・coded・BbSFMの新規曲とアレンジ、の構成です。
358のネバーランド2曲ももちろんあります。
オフィシャルとブックレットにある下村さんのコメント通り、下村さんの意識なさった楽曲のこだわりや、思いが多く感じられると思います。
余談ですが・・・ヴァニタス戦の曲(Enter the Darkness)、終盤・1:45〜2:10付近に「Sora」のメロディーが使われているのがずっと気になっています。
やっと発売されました!ピアノ・コレクション キングダムハーツ
キングダムハーツの名曲、良曲揃いです
アレンジも地味すぎず、しつこすぎず、
原曲のテーマ(?)というか、良いところ、特長が強調されていて、
例えば「Dearly Beloved」の繊細さ、「Traverse Town 」の可愛らしさ、
「Sora」の元気さ、「Kairi」の温かさ、「The Other Promise」の壮大さなど・・
どれもイメージを大切にしている感じで、
とても聴きやすいし、グっときます
ただ、元々ピアノが主だった曲が多すぎる気もします
「Dearly Beloved」「Roxas」「The Other Promise」「Missing You 〜 Namine」など
名曲なのには変わりありませんが、やや新鮮さに欠けるかもしれません
逆に全くピアノの使われていなかった「Traverse Town」や「Sora」などが、
こんな風になるのかと良い意味で驚きました
今では1番のお気に入りとなってます
下村陽子さんが何かのインタビューで
「皆さんが要望してくれればピアコレ2や3が出るかもしれませんw」と言っていましたが
本当に出してほしいですね
ピアノがあまり使われていない曲、
ディズニーのステージで使われていた曲、XIII機関の戦闘曲など、
ピアノアレンジで聴いてみたいものがまだまだ沢山あります
自分はピアノには全く詳しくなくて、
キングダムハーツというだけで買ったんですけど、大満足です
2や3も楽しみにしてますv
キングダムハーツの漫画版は、いろいろと飛ばしていたり重要なシーンをはしょったりと不満がありました
385/2daysの一巻もちょっと気に入らなかったのですが、この巻は良かったです
原作ではギャグで描かれることのない機関員たちの姿もイメージを損なわない程度に描かれています。
一方で、ストーリー上の重要なシーンもしっかり描いてありますので、シリーズ好きなら買って損はないと思います。
あと非常に私的なことですが、表紙もさることながら第13話のシオンが可愛すぎです。
今回はオマケで最後の方に4コママンガも入っておりギャグが多い巻でした。
なので原作やった人も楽しめてよかった。
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