届いて2回程使いましたが、説明書がわかりにくいです まず、乾電池を使用するのですが、説明書にどの乾電池を使用するのかも書いていない 家にたまたま単2電池があったからいいのですが、間違えたら面倒ですね
説明が前後するので「○○の設定は○○を参照下さい」が多く、 そちらで見たとおりに操作して、元の説明に戻ると 「え?この操作を先にやらないといけないの?」と混乱します 前から順番に説明してもらいたいですね 慣れるまで結構大変です
設定に使用するボタンが非常に押しにくいです 平たくて硬いボタンなのでかなりしっかりと押さないと反応しません つき指などしないようにご注意を
蓋がかなり簡単な作りで、たまに蓋が開かないなどの誤作動があるようです 蓋を開けっ放しにしないと食いっぱぐれるかも知れませんwww 衛生的には開けっ放しはちょっと考え物ですが・・・
良い点はいちいち小分けにして何度もあげていた餌をこれを設定する事によって あげなくていいのはやはり良いですね 朝方早くに起こされるのが嫌でこれを購入したのですが、 人が与えないのに餌が入ってる事が理解出来ないらしく まだしばらくは起こされそうです^^; 自動餌やり機の中ではかなり安価だったので☆3つにさせて頂きました
あ、あと犬はいいかも知れませんが、猫ちゃんには餌入れが深いようで少々食べにくそうです
FEEDERの5thアルバムの"Pushing The Senses"のギタータブ著書です。 本国UK盤の10曲分が収録されています。 1. Feeling A Moment 2. Bitter Glass 3. Tumble And Fall 4. Tender 5. Pushing The Senses 6. Frequency 7. Morning Life 8. Pilgrim Soul 9. Pain On Pain 10. Dove Grey Sands おおよそ他では購入がしにくい代物と思いますので、オススメできます。 少々値段は張りますが、貴重なFEEDERのタブブック。ファンは必見でしょう。 余裕のある方は4thアルバム"Comfort In Sound"と合わせて、楽しむのもいいでしょうね。
英の3ピース、ギターロックバンド、 フィーダーの5thアルバム。 プロデュースはフー・ファイターズ、 ジミー・イート・ワールドを手がけた ギル・ノートン。 1995年デビュー時のメンバーは グラント・ニコラス(g、vo)、ジョン・リー(ds)、タカ・ヒロセ(b)。 しかし2002年ジョン・リー(ds)が自殺。 グラントとタカは失意のなか、 4thアルバムを作り上げる。 4thアルバムをサポートしたドラマー、 元スカンク・アナンシーのマーク・リチャードソンを迎え 現在は活動している。 私は4thアルバムで彼らのことを知ったが ダークなセンチメンタリズムに彩られた そのサウンドのファンになった。 ライブ・バンドとして、 ラウドな面がクローズアップされることが多い彼らだが 素晴らしいソングライティングと 際立ったメロディ・センスが 彼らの魅力の根幹にはある。 ジョンの死を乗り越える過程において さまざまな思い、深い内省・葛藤があっただろうが 彼らは、素晴らしい曲を作りあげることで 見事に昇華している。 ジョンの死は悲しむべきことだが 曲に深さと美しさをもたらしている。 本作においても 儚く、切ないメロディは際立ち グラントのヴォーカルは 狂おしいほどに美しい。 しかし、そこには悲しみだけではない ポジティブな力強さ、 希望へ向けたメッセージが宿っている。 彼らのバンドとしての成熟と ジョンへの愛、真摯な音楽への愛情を 是非、感じて欲しい。 素晴らしい作品だ。
モンスターパニック映画の重要なポイントは 緊迫感と モンスターのクオリティだと思います。
モンスターについては最近はCGの映画が多い中で めずらしくSFX系のモンスターになります。 多少の着ぐるみ感はありますが 変異中などは なかなかのリアリティがあります。 ただ 攻撃方法はもう少し多彩だと もっと面白かったと思います。
そこに 緊迫の展開が… となると佳作だったと思うのですが ストーリーがもう一歩です。 登場人物達が あまり魅力的でなく 行動が不可解なのが 感情移入の妨げになってしまっています。 ラストのオチは ちょっとひねりがあったので良かったです。
レンタルで気に入ったら購入で良いと思います。
チープです。地球征服といいながら、イナカの山野。「大勢いるぞ!」と窓の外を眺めていうけど、実際に一緒に映るエイリアンは数匹。出演するのはおっさんばかり。あと、1人中年女性だけ。キャップをかぶったデブいおっさんが主人公というのも、あんまり。。。お金がないのはわかりますが、せめて、おっぱいぽろん系美女をひとりふたり、みつくろっておかないと寂し過ぎます。エイリアンにしても寄生するでも、産卵するでも、変身するでもなく、きゃーきゃー長い腕で襲ってくるだけ。犠牲者も、常識で考えてやらなくていい行動ばっかりとってヤラれてます。具体的な残虐描写もなし。これなら、狂犬パニックとか、狂猿パニックでもいいんじゃないでしょうか。ダレが企画したんでしょうね。B級のなんたるかを、まったくわかっていません。ヌルい緊張感を楽しませていただきました。
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