3歳の娘のクリスマスプレゼントに購入しました。
とってもかわいくて、気に入っていますが、まだ一人では遊びきれず、7歳のお兄ちゃんと一緒に遊んでいます。
以外にも二人ともハムスターがお気に入りのようです。
片付ける時、小さなパーツを入れるケースもセットだったら良いのになぁと思いました。
出演されている声優さんと、ネオロマンスゲームのファンということで購入しました。 CEROレーティングA、小中学生がターゲットのゲームらしいので、20代半ばの自分が楽しめるか不安だったのですが、予想以上に楽しませてくれました。 月並みですが、ハラハラドキドキさせてくれます。 なかよし掲載のコミックスも既読ですが、漫画ではきちんと描かれていた、マダムや執事たちとの出逢いがゲームではかなり簡単になっていたのが気になりましたが、漫画の焼き直しをされても興醒めするだけかもしれないので、これで良かったのかもしれません。
展開は王道なのですが、予想外の展開もあり、楽しくプレイできました。 カフェ(兼自宅)と洋館(執事とのレッスンの場)の往復で、この2つしかプレイヤーが選べる主人公の行動範囲がないのですが、恋愛イベントが多く用意されているので単調に感じることはありませんでした。 ただ残念なのが、そのイベントが少し盛り上がりに欠けるということと、レッスンのミニゲームが、ゲーム終盤に向かっても、内容も難易度も変わらないことです。(ピアノのレッスンは曲が変わりますが…) イベントが盛り上がりに欠けると感じたのは、パートボイスということで、ボイス有りのイベントが少なかったのが原因の一つかなと思います。 声優目当てで買った身としては、なんでこのイベントにボイスがないのだと思わずにいられない場面もありました。 スチルはDSのゲームにしては頑張っていると思います。 ムキになってハイスコアを狙うことで、ミニゲームの単調さは少し緩和されました。
ゲームの内容はかなり好感の持てるもので、声優さんたちも、きちんとキャラに合わせて選ばれたんだなぁと思わせるキャスティングですし、演技も申し分ありません。 システム面で、未読と既読のメッセージの見分けが付かないところと、スキップ/オートが、選択肢を選ぶ度に解除されてしまうのが気になりました。 また、LRボタンにそれぞれスキップとオートが振られているので、プレイ中にうっかり指が当たって押してしまってスキップしてしまうことがありました。
総合的には、買って良かったと思うゲームでした。 ご参考までに。
小学校の頃、学校を休んでしまった日。
具合が悪いけど、何もすることがなかったり、意外と早く元気が出て、
これまたつまらなくなってつい教育テレビを点けたら・・・。
普段学校では見せてくれない教育番組がとても新鮮で、すっかりその番組の
ファンになったり・・・。
昭和30年代後半から40年代生まれの人ならきっと一度は聞いたことがある曲が
入っています。特にお気に入りは「はたらくおじさん(オリジナルVer)」
「みんなの科学」「みんなのせかい」など。
「はたらくおじさん・・」は、その音楽がとてもよくできたものであることが
今更ながら気づかされます。「みんなの科学」は、なんともいえない不思議な
雰囲気です。そして「みんなのせかい」は、TOMITA on NHK に別バージョンが
収録されていますが、やはりこのCDの演奏のほうがピンと来ます。
ただ、勘違いかもしれませんが、「大きくなる子」には別の曲があったのでは
ないかと思うのですが・・・。
ポッチャマ大好きな小2長男のために買ってあげたことに してますが、実は自分が手元に置きたくて買いました。 ポケモンファンで見たときから、優しい色調の ちょっと幼めなかわいいポケモンたちに一目ぼれ♪ 癒されてます。
息子がちょうど3人いるので、長男はポッチャマ、 次男はピカチュウ、三男はチェリンボと、割り振って 読んであげてます。
可愛い絵のポケモンの本は、あまり見かけないので、 オススメです。 お話も、友情や冒険や受けた行為に対するお礼とか、 わりとためになる感じですよ☆
こむぎちゃんがお友達と一緒にケーキつくりに挑戦します。 途中でいろんな(ちょっぴり変わった?)キャラクターに出会いながら すすんでいきます。うちの娘は2年生の時にはまりました。 結構おもしろいですよ。
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